決して彼等のようではなく -9ページ目

優しい横浜の風景。全身全霊で頑張る人。みんな美しい。#スタプラ

1年10ヶ月ぶりです。ここへ来る時はいつも必ずピーカンだったのですが、初めてどんより曇...

バイクの点検ついでで、ぶらりと。20年以上ぶりに来たけど、綺麗に整備されていてびっくり...

コロナ禍以降初の出張でした。緊急事態宣言中なのに。あれだけ乗っていた新幹線も1年半ぶり...

こっちの方が名古屋っぽい?明日、台風で新幹線止まる前に何とか帰ります。

AM3:45。名古屋。おやすみなさい・・・。

VIRGIN FLIGHT '86 MIHO NAKAYAMA FAST CONCERT

さて、中山美穂のライブ映像拝見しました。
見たのは「VIRGIN FLIGHT '86 MIHO NAKAYAMA FAST CONCERT」です。
文字通り最初のコンサートツアーの最終日、中野サンプラザ?公演です。

まあ、色々驚きましたね。

まず、オープニングからの最初のブロックは、
それまでの彼女の役柄同様の「アウトロー」をイメージさせる演出。
今見るとちょっとダサいんだけど、会場からの声援で「のどか~」なんて役名で呼ばれるほど、
彼女のカッコ良さが際立っていました。
が、ここで俺的には、あれ、それまでのツッパリイメージとはちょっと違って、
ツッパリのツの字もない女の子っぽいキャラじゃないかと思った次第。とにかく笑顔が多い。
それを証明するかのように、
次のブロック以降は年頃の等身大の女の子としてステージを見せてくれます。
いやぁ、これはギャップ萌えでやられますね。
この頃の中山美穂は、役柄同様のツッパリイメージしかなかったですから。
だからこそ、彼女は女優としての輝きがあるんだと思います。
実像とまったく違うイメージを演技で魅せる、
あの若さでそれをやっていた中山美穂、凄かったとしか言い様がないです。

ライブ全体的には、予算があまりないのか演出が少しチープでしたが、
いやいや、彼女、歌で持っていくチカラが充分ありますね。
終盤は会場大盛り上がりで、アンコールの声の力強さにそれを感じます。

で、まずびっくりしたのは客層。女子率高い。
女性アイドルのコンサートで黄色い声援が飛ぶというのは、
ももクロ以外知りませんでした。しかも86年ですよ、
時代的にもちょっと信じがたい。そして客の行儀の良さ。
アイドルコンサートでは所構わず名前を叫ぶような客が多いのですが、それがない。
そして曲終わりで声援と拍手が沸き起こる。輩みたいのがいないのが驚きでした。
親衛隊もいるのですが、後方の席で固まってサイリウムを振っているだけ。
声を出していいタイミングだけ声を出す。もうちゃんとしたコンサートになってます。
素晴らしい。この点ではこれまでライブ映像を見た山口百恵、堀ちえみに勝ってますね。

MCの部分は当時のライブ映像にありがちで、ほとんどカット。
オープニングとラストのみ少ししゃべっているのですが、なんと、彼女は歌手志望だったんですね。
決して歌が上手いとは言えないのですが、ボイストレーニングを一生懸命積んできたのは感じます。
好きこそものの上手なれ、プロの歌唱に成ってます。歌うことが好きなんですね。
とにかく歌っているときの笑顔が印象的です。楽しそうに歌う。本当に好印象。

あと、目配せが素晴らしい。常に会場全体に目配せして、声援に応えている。
客に手を振るのはもちろん、時には指を差したりして、ファンサービスも素晴らしい。

女優のイメージが強く、それを歌でどのように表現してくるかが見始める前の期待感でしたが、
彼女の場合はそうではなく、ステージではスイッチを切り替えるが如く、
歌手に徹し、見る者を楽しくさせるアイドルの見本のようなステージだったと思います。
カネを払って見る価値が充分にある、満足感の高い好印象しか残らないコンサートでした。
当時16歳でこれほどのステージを魅せられる、中山美穂は俺が想像していたよりも数段凄い人でした。

 

 

 

 

80年代アイドル

久々、ミーハーな長文記事を書いたのでこちらでも更新。


ここ最近、と言ってももう3年くらいになるけど、80年代のアイドルにハマっている。
当時あまり興味がなかった人たちだけど、今改めてビジュアルだったり、
楽曲を聴いてみると、あの時代の空気感に触れられてとても心地よい。
あの頃のTVスターは、やっぱり雲の上の人で身近に感じなかったこともあり、
それこそ空気のように俺の横を通り過ぎていったんだけど、
今この歳になって触れてみると、感じ方がだいぶ違う。今になって興味深いところが多い。
考察対象として非常に面白いのだ。

そんな俺のアイドルリバイバルブーム、最初は松田聖子だった。
当時大嫌いなアイドル筆頭ではあったが、
あらゆる80年代のサウンドを代表するような数々の楽曲のクオリティに今更ながら舌を巻いたな。

その次は山口百恵。この人、ご存じ21歳で引退するんだけど、
ステージを見るとその年齢が信じられないくらい完成度の高いパフォーマンス、そして演出に驚く。
それらがすべて当時のホリプロ内の聖域とまことしやかに言われていた、
山口百恵本人の意向による「チーム百恵」という特別編成チームが組まれていて、
ステージや楽曲作成はほぼセルフプロデュースだったというのだからさらに驚く。
今の基準で考えても凄すぎる。伝説に成るべくして成ったということなんだろうな。

具体的にな書かないけれど、その他では中森明菜はプロデューサーの徹底した作り込み、
松本伊代はちょっとノープランというか、今聴いてもあまり価値を感じない、
斉藤由貴は武部聡志の持つ音楽性に特化したサウンドのこだわりと声の美しさ、
ちょっと好きだった荻野目洋子は、ダンシング・ヒーローの前後でがらっと変わるけど、
それ以前のサウンドがバリバリの80年代アイドル歌謡っぽくて好き。
そして実は唯一ファンだったと言っていい伊藤つかさは、
ジャパンレコード時代とビクター時代で音作りが180度変わって、
ジャパン時代のストリングスバリバリのサウンドが彼女らしさがよく出ていて心地よい。

最近では堀ちえみ、彼女は歌に対する拘りが相当あって、ちょっと感心した。
ボーカリストとして見ると、この時代のアイドルNo.1だと思う。
曲調によって変わる表現力がアイドルとしてはずば抜けている。
ライブ映像を見たいと思って、実際に見たのは堀ちえみと他には山口百恵だけだ。

そして現在ハマっているのは中山美穂。彼女はアイドル歌手と言うよりは女優さんのイメージ。
テレビデビューはご存じドラマ「毎度おさわがせします」で、
役柄とは言え大胆すぎる今では放送できない内容の演技で度肝を抜いた訳だけど、
なんとこれをやっていた当時彼女は14歳。その後の活躍はご存じの通りだけど、その度胸の良さは、
やっぱり選ばれし人だったんだと思わせるものがある。
このドラマを含め演技をやっているときの彼女は、輝きがハンパない。
当時の俺は中山美穂が特別好きでも嫌いでもなかったけど、
同じ歳ということでわりと印象には残っているかな。
でも、その人物像はいまだによくわからない。
そんなミステリアスな面を持ったアイドルとしては最後の人なんじゃないかな。
楽曲は全体を通して統一されたコンセプチュアルなところはなく、
特別印象深い1曲というのもこれまたないんだけど、
40曲入りのベスト盤のアルバムを聴く限りにおいては、ほとんど聴いたことのある知っている曲で、
ヒット曲が続いた息の長いアイドルだったんだな、と思った。

女優としての輝きを知っていると、やっぱりステージが見てみたいと強く思い、これから見てみます。
80年代アイドルのライブを見る3人目が、中山美穂です。




中山美穂

バイクの日。#バイク#バイクの日 #kawasaki #ninja#ninja...

カラヤン♪2年ぶり。良い演奏でした。時期が時期なんでとんぼ帰り。本当は月島でもん...