「お前の夢に理由などいらない」
みなさんお疲れ様です。
さて今回ご紹介させていただく本は
「GACKTの勝ち方」
こちら2019年にGACKTさんが出版された本となっております。
GACKTさんがこれまでの人生で得たGACKT流の「勝ち方」がこの本には記されています。
やりたいことがあるけれど、自分にできるかわからないから進めない、周りの目が気になるから進めない人の背中を強く押してくれる一冊となっております。
ただ、あまりにもパワーが強すぎて正直ついていけないと思う方もいるかもしれません。
そんな方はGACKTってこんな人なんだ!くらいのスタンスで読んでいただけると幸いです。
本題に入る間前に質問です。みなさんはGACKTさんのご職業は何かごぞんじでしょうか?
ミュージシャン、俳優、タレント、実業家色々ありますよね。本業はおそらく実業家だと思われます。
しかし他の職業もすべてGACKTさんにあてはまるんです。
何をしている人なのか正確にはわからない。それが「GACKT」。
その「GACKT」について今回わかりやすくお話させていただきます。
TOPIC
・人生をマネタイズ
・GACKTの勝ち方
・メンタルリセット
人生をマネタイズ
マネタイズという言葉自体あまり耳にしないかもしれません。
直訳すると「収益化」という意味です。
GACKTさんは人生のすべてを収益化させいているんです。
『GACTKとして存在し、息をするだけでカネを生む。』これを究極の形として日々人生をマネタイズしています。
息をするだけでカネを生む・・・誰もが求める生き方ですよね。でもこれは簡単なことではないんです。
「些細なことの積み重ね、日々怠らない努力で積み立て貯金のように日々を重ねていく。」
言葉で言うのは簡単かもしれません。でもそれができる人ってなかなかいないのが現状です。
それをGACKTさんは20代から実行し続けてきたんです。
「GACKT」を作りあげるために日々行動し続けてきた。
その一部をご紹介しましょう。
GACKTさんは自分の思い描く「GACKT」を作るためにまず最初に50人のサポーターを作りました。
まだGACKTとして知名度があまりなかった彼がどうやって作ったと思いますか?
なんと池袋の西口公園で毎日女性に声をかけていったんです。
ただ闇雲声をかけていったのではありません。彼が求めたのは声をかけてもサクッと断る美しい女性、はっきりとした意思を持っている女性のみを対象に声をかけていきました。
「無理のない範囲の中でボクをサポートして欲しい」と真面目に一人一人話ました。
その人数約2000人。
現在のGACKTさんからは考えられないほど無下に扱われることが多々ありました。
しかし諦めることはなく、一人一人に自身の夢と現況を話したうえでこれからのGACKTをサポートしてもらえるかを委ねました。
3か月それを続けようやく50人のサポーターを集めることができたんです。
この行動自体がすでに「GACKT」な気もします。
そんな経験を通し、GACKTさんは私たちにこう伝えています。
「親友、友人、恋人でも構わない。どんな人間でも自分のことを好きでいてくれている人間が一人はいるだろう。
それはどんな職業でもそう。会社員でも起業家でもコンビニ店員でも駅の職員でも。誰かが必ずお前のことを見ている。
そしてオマエが自分で決めた何かにまっすぐ向き合い実行していればきっと応援してくれる。それが【ファン】の始まりだ。」
GACKTさんは自分にとってのファンを大切にし、これまで歩んできました。
そしてご存じのとおり「GACKT」はファンの期待には必ず応えてきたんです。
そして期待にこたえ続けることで「必ずやる男」としてまたファンが増えていきます。
このファンをビズネスや音楽で作り、今の「GACKT」が成り立っているんですね。
これが「GACKT」の人生をマネタイズです。
GACKTの勝ち方
この章では文字通り「GACKT」が勝ち続けるために何をしているのか、そしてそれを通して私たちにメッセージを送っています。
みなさんはGACKTになってみたいですか??
圧倒的な人脈と財産を持つGACKTさんは誰もが憧れる存在でありなれるものならなってみたいかもしれません。
GACKTさん自身もそのことはよく言われるみたいです。
そういう人達に対しGACKTさんはこう答えます。
「GACKTやるってまじで、大変だけど覚悟ある?」
GACKTさんはお米をもう20年も食べていません。好きなラーメンも年に一回、食自体一日一回です。
朝は毎日トレーニング、仕事も常に山積み、GACKTさんの判断が沢山の人を動かす。
日々プレッシャーのある生活を送っています。
「GACKT」になるって簡単じゃないんです。
毎日のトレーニング、厳しい食生活
GACKTさんは自分の「GACKT」という存在を継続させるために体をとても大切にしていることがうかがえます。
そのことに関しGACKTさんはこう語っています。
「人生そのものをマネタイズしようとするならば、人間の体を作っている食事に気を使うことを無下にするほうが不思議。
『そこまで自分に厳しくなんて生きられない』『なんでそんなにストイックに生きられるのか』そんな声が聞こえてくる。
僕でさえ、ただツライだけだとすれば、そんな厳しい日常は過ごせない。 ボクは、怠らずやり抜く。
なぜなら、やるべきことをやっていると公私ともに褒美をたっぷりと享受できるいことをボクは知っているからだ。」
GACKTさんは誰よりも継続し続けることの大切さを知りそれが自分にもたらしてくれることが何かという先もしっかりみえているんですね。
そんなGACKTさん、スタッフにもとても厳しいです。
基本的にスタッフにかける言葉は「できないは無い」
できませんと言われれば、「できないんじゃない。どうすればできるのかを実践できる思考になれ」そう伝え、やり抜くことを癖づけています。
そうしていくことにより、「できるまでやる」という行動が、「やればできる」という結果を生む。
そうして周りの人たちも日々成長しています。
「できないはない」、「やればできる」これはGACKTさん自身が経験し実践しているからこそ響く言葉ですね。
さて次はGACKTさんのポジショニングについての話。
GACKTさんは飛行機に乗るときは必ず、ファースト・ビジネスクラスに乗るようにしています。満席でエコノミーしかないと言われれば、日程を調整するほどこだわっています。
ただの贅沢な人?エコノミーに乗る人を馬鹿にしている?そのように見えるかもしれません。
そういうわけではないんです。
ポイントは、エコノミーに乗る人は、エコノミーに乗る人たちとしか出逢えないということ。
上のクラスに乗れば、そのクラスに乗ることができる人と出逢うことができるということ。
ビズネスにおいて人脈というのはかなり重要な武器になります。
GACKTさんは人脈作りにおいて自分の身を置く場所を常に意識しているということですね。
飛行機だけの話ではありません。ホテルもレストランも同じです。
GACKTさんは大きいビジネスをしたいとき、そういう世界の人たちのいる場所に自分の身を置くことで人脈ができやすい状態を自分で作り出しています。
「しかるべき場所にはしかるべき人間がいる。しかるべき場所にオマエの身を置け。」というわけです。
メンタルリセット
誰もが憧れる存在であるGACKTさん。しかしGACKTさんといえども一人のにんげん。
「GACKT」として覚悟を持って怠らずに生きていたとしても思い通りにならないことはもちろんあります。
ただし、そこで悲観的にならないのが「GACKT」の神髄。
GACKTさんはたとえ何があっても、それをポジティブに受け入れます。どんな出来事にも意味があるのだと。
本気で取り組んだことに対し、役に立たないことなんて一つもなく、すべては「GACKT」の糧になるという考えのもと、すべてのネガティブをポジティブに変えています。
この圧倒的なポジティブシンキングをもっているGACKTさん。
ネガティブな人には非常に厳しいです。
そして世の中には、「やることがない」「やりたいこともない」「暇すぎて死にそう」などとぼやいてしまう人が少なからずいらっしゃいます。
そのような人に対しGACKTさんはとても厳しい言葉を投げかけます。
【やることがない】
【やりたいことがない】のではなく、
それらを見つけ創る意識がそもそもない。
これは、結局のところ与えられることが当たり前になっている、
【己の怠慢の成れの果て】とも言える。
世界はどんどん豊かになり、”多様性”という言葉が浸透し様々なことができるようになっています。
やることはいくらでもあるんです。
わからない人は自分の成長のために勉強するのもいいかもしれません。
何かを身に着けるために時間を費やすことは、いくつになっても自身の成長を感じるためのファクターとなり得ます。
とにかく動いてみることを意識してみてはいかがでしょうか。
以上「GACKTの勝ち方」でした。
GACKTさんの強烈なマインドを知りたい人はおすすめしたい一冊となっております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
