金曜日の夜に、東海汽船の新船、橘丸に乗船して、三宅島に向かった。
バタバタと忙しい一週間だったが、合間をみてなんとか行けることになった。
船に乗り込んで、みんなと恒例の乾杯を・・・
ウイスキーは、DEWAR’S12年で、飲みやすい万人好みのブレンデッドウイスキーだ。

今回は、いつもの同僚たちと違って、会社の新人も加わり3名の釣行になった・・・
彼は、釣り歴は長いようだがフカセ釣りは先月から始めたばかりだ・・・

常宿の夕景に泊り、すぐに出発した。宿のOさんの話では、最近の釣りの状況からタイネがいいとのことだったが、先行する他の常連客が大勢で入るようだったので、宿から近い温泉下の磯に入った。小雨が降っていた・・・・

温泉下は、浅くて釣り座が高いが、40オーバーが釣れたことが何度かあったため、宿から近いこともあり、とりあえずここで竿を出した。6時半ころ開始した。
しばらくすると、コッパメジナが釣れて、新人が、ベラを釣った。

写真はWEB魚図鑑より引用
コッパメジナは釣れるが、かなり渋い・・・
向かいの磯にも釣り人が入ってきたが、あまり釣れていないようだった。

7時のチャイムを合図に、いつも釣れるようになるのだが、コッパメジナが釣れただけで、その後は渋かった。
新鼻という磯がいいと聞いたので、そこに移動することにした。移動に約20分ほどかかり8時過ぎに釣り場を替えた。
新鼻にはすでに、3人ほど入っており、北側のシンズシロにも3名ほど見えた。南側のゴンパチには誰も入っていなかったので、崩落しそうな崖を滑り降りて釣り座に入った。

やはり、コッパメジナが釣れた。
ディセターを沈めると、割とあたりが出てきた・・・8時半を過ぎると活性が上がってきた。

写真はWEB魚図鑑より転載
そのうち、ナンヨウツバメウオという変わった魚を新人が釣った。
初めて見たが、気持ち悪い・・・

写真は、WEB魚図鑑より引用
イスズミも釣れた。あまり、ありがたくない魚ばかりだ・・・

写真は、WEB魚図鑑より引用
少しづつ活性が上がってきた。いろいろな魚が釣れる。

シマアジが釣れた。ただ、型が小さい・・・

写真は、WEB魚図鑑より引用
ディセターが沈んだところで、アカハタが釣れた。珍しい・・・・高級魚だ。

写真は、WEB魚図鑑より引用
突然、ウキが強い力で消しこまれた・・・かなり引いて下にもぐるので、メジナかと思った・・・
5分ほど、無理な力で引き合っていたが、突然、竿が折れた・・・・極翔の2号竿だが、2番のところでバキッという音とともに折れてしまった。
魚はまだついていたので、抜きあげるとサンノジ(ニザダイ)だった。

途中、昼食でソーセージを炒めて食べ、小休止して、同じ場所で釣りを続けた。

そのうち、活性が下がってきたので、翌日の夜釣りの下見も考えて錆が浜港に移動した。
3時過ぎに移動したが、ムロアジがかなり寄っているようだった。

ムロアジばかり釣れてしまう。ありがたくない・・・

写真は、WEB魚図鑑より引用
そのうち、突然、強い力で走り出す魚がかかった・・・ゴマサバだった・・・これもあまりありがたくない。

写真は、WEB魚図鑑より引用
5時過ぎに暗くなり、釣りもおぼつかなくなったため納竿した。
夜は、さっさと飯を喰い、9時に酒を飲んで寝た。
熟睡していたが10時半に、事務所の上司から電話があり、長野で震度6弱の地震があったとの連絡だった。
まあ、仕事の話は忘れて、また、すぐに寝てしまった。
その後、2時半に起床し、3時過ぎに桟橋に向かったところ、錆が浜港は東海汽船が着眼するようで入れなかった。伊が谷港に入ることにした。到着して準備をすると、3時半ころ・・・・
電気ウキで夜釣りをした。
しばらくすると、ギンユゴイが釣れた。その後は、鯖が入れ食いになってしまった・・・・

写真は、WEB魚図鑑より引用
ムツという魚も釣れた。これは初めて見たが、昨夜の夕食で煮付けで出ていた。

写真は、WEB魚図鑑より引用
日が出てくると餌取りのチョウチョウウオが大量に湧いてきた。
その下に、大型のメジナが回遊しているさまが望めるのだが、餌とりのため、そこまで餌が届かない。
少し、場所を変えて、突端に行ったところ、すぐにマアジが釣れた。ちいさいのでなんともあまりありがたくない。

写真は、WEB魚図鑑より引用
カイワリも釣れたが、小さい。

写真は、WEB魚図鑑より引用
新人が、釣れた魚を生け締めして、クーラーボックスに入れている。
満杯になった。

今回は、型が小さい魚ばかりだが、都合14種類の魚が釣れたことになる。
三宅島では、いろいろな魚が釣れるが、型だけではなく、魚種の豊富さも釣りの魅力の一つだ。
新船の橘丸の接岸を見ながら、帰宅の準備を整えた。
<覚え>
■ オリーブオイルを瓶に移し替えたら口が空いて・・・・次回からはきちんと口が締まるものに変更
■ 極翔修理
■ 1号錘は3.75gで、ジンタン1は0.40g、5Bは1.85g、したがって、5Bを二つとジンタン1を合わせれば概ね1号
■ ジンタン5B追加購入のこと