Bruno Mars の 

Finesse 




Finesse 


という曲、若き頃を思い出させてくれるような 90年代調の曲で、今頃ですがハマってます。
“ハマってる”
という言い方は色々あるけど、
I’m diggin’ it
はこの曲にも合うっぽい表現だと思います。
Anyways,
今日は、はやりっぽい表現法をこの曲から少し抜きとってみました。
フィーチャリングされている Cardi B ですが、
去年 Bodak Yellow で突然有名になった女性ラッパー。 もともとインスタで人気が出たとか、リアリティーショー出身で人気が出たとかで2017年の夏くらいに飛ぶように出てきました。 若者はソーシャルメディアを通して知ってる人々もいたらしいですが、私にとっては突然 
の登場でした。

の登場でした。このCardi B、発言の仕方がろこつで何も隠さずズケズケいうタイプですが、漫才系? なのか言ってることもおかしくて笑えます。で、このCardi Bが普段からよく使ってるのを聞きますが、最初のラップのところでも
Popping’
と出てきます。この Poppin’ は最近よく多様化されて使われる言葉。 例えば、
What’s poppin’?
元気? どう?
と言った感じで、
What’s up?
What’s going on?
みたいな感じで使われてます。 他にも、
It’s poppin’
はやってる
とか、
なんか始めようとする時
Let’s get it poppin’
とかのように使えます。
この歌詞の中では
We poppin’ rubber bands
とありますが、めっちゃスラングです。 まず
Rubber bands
は直訳すると 輪ゴム ですが、これは Hood用語でお金のこと。 現金を輪ゴムで束にできるくらい持っているということから 輪ゴム (rubber bands)が キャッシュのことを示すようになったようです。 そして Hood とは ギャングスタがいるような、日本人がよく言うような、 “危ない場所” のこと。 (というかよく聞かれるので、“アメリカ危なくないですか?” など)。 LA や NY などは有名な Hoodがありますが、だいたいどこの都市にもあります。 なので、と繋げますが
We poppin’ rubber bands
は今金いっぱいあるよ、お金もうけてるよ、金持ちになったよ、てことを言ってるんですね。
次。 サビの
We out here drippin’ in finesse
正確に言えば
We are out here dripping in finesse
もっと真面目な言い方をすれば
We are a perfect couple that everybody loves to look at.
てな感じです。
Drippin’は かっこいいこと。
Cool とか Awesome とかに当たります。
または “Soak in”, どっぷり使ってること。
Finesse
は完璧なスキル、スムーズな動きがあること。
Fine-ness
からきてるようで、何かが上手いことだそうです。
てことで、自分たち (自分とガールフレンドまたはボーイフレンド) はイカした動きのある、(ダンスができてスムーズな動きがあるってことかな?)うらやまれるカップル、いけた人たち、だと自慢してるんですね。
次。
It don’t make no sense.
これは本来なら
It doesn’t make sense.
ですが、スラングではこう言います。
直訳したら
意味がわからない
という意味ですが、
文の内容からして、意味がわからないくらいすごいことだ、要するに、自分たちはとてもステキなカップルだと大げさに表現してるんだと思います。
真面目に英語を勉強していると、こういう言葉の壁が出てくるとは思いますし、ひとつひとつの単語は知ってても、意味が通じなかったりしますよね。 でも
はやり
ってこんなもんなんでしょうね。基本的な言葉であっても使い方にとまどったり、 は??? て感じで文法にルール違反されてたり。 これもアーバンな文化なのでしょう。 でもこう言う若者用語をしゃべれると柔軟性が見えるかな、と思います。 逆に年取ったおっちゃんおばちゃん達がこんな喋り方してくれたら、時代の壁を乗り越えられた気がしてよい意味で趣があると思いますが、どうでしょう?
はやり
ってこんなもんなんでしょうね。基本的な言葉であっても使い方にとまどったり、 は??? て感じで文法にルール違反されてたり。 これもアーバンな文化なのでしょう。 でもこう言う若者用語をしゃべれると柔軟性が見えるかな、と思います。 逆に年取ったおっちゃんおばちゃん達がこんな喋り方してくれたら、時代の壁を乗り越えられた気がしてよい意味で趣があると思いますが、どうでしょう?スラング、口語のアメリカ英語🇺🇸をこれからも時間があれば、またご紹介していきたいと思います








