LAに2日間だけ行って深夜過ぎに戻りました。今となってはLAに住んでいたことが過去のことになっていて、なんかすっごい変な感じです。ほんと数ヶ月前までは地元の人だったのに、人生ってなんか不思議ですね。 住んでる時は文句ばっかり言ってたけどいざ住まなくなったら調子がいいもんで、なんか恋しくなって来ました。


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LAには18年くらい住んでいました。 とにかくいっぱい思い出があります。 いろんなことが起き、いろんな人生観を得ました。  振り返ってみるといろいろ懐かしく思えます。とにかくダンスに没頭していた頃、旦那との出会い、貧乏生活の日々....      アーティストとして生きていくのがとても大変で、でも自分の可能性やクリエイティヴィティーをあきらめたくなくて、バイトしながら、お金をセイブする為に結婚前から旦那と同居始めたり、アクターズスクールに通い始めたり、経験のないままコマーシャルアクターのオーディションに行きまくったり、色んな葛藤と現状とがごちゃ混ぜになり自分のやりたいこと、道が見えなくなったり....  失敗や、あーやばい、こんな選択してしまった と落ち込んだりしながらも、なんだかんだいって今があるのですね。 


今考えたら、ダンスの経験があったせいなのか、どうしてもエンターテイメント業界に入らなくちゃいけない、とかたくなに考えていたように思えます。 これはLAに住まないとわからないかもしれませんが、LA 独特の雰囲気ってものがあるんですよね。 ハリウッド感がLA一体に広がっていて、どこに行っても

 "アクター", "アクトレス", "シンガー", "ミュージシャン", "ダンサー", "ライター", "アーティスト"...と

会う人みんなかっこよかったり、綺麗だったり、才能があったり、クリエイティブだったり、輝いてたりして、自分の中のアーティスト性をすごくそそるというか、影響するというか、チャレンジ精神を巻き起こすというか...  そういうアーティスト達がみんなチャンスを求めて住んでいるところなので、ある意味すごい競争社会です。 オーディションに行ったからといって仕事がもらえるわけでもないし、常に自分の才能を強化し、出して見せて、結構大変な地なんですよね〜。 

私もそういう中、野心がすごくあったわけでもないのによく18年も生き残って来たな〜と、なんか今更ですが、がんばってきたんだなと肩の力が落ちた感じです。。 だ、か、ら、 いっぱい思い出がある土地なんですね。 

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ハリウッドの業界は目まぐるしく、トップの座にたどり着いてもキープできる保証はなく、人気がなくてもこのプレッシャーに耐えていくことはほんとに精神が強くないとやっていけなくて、ある意味薬にハマったり、ドラッグして落ちぶれていく芸能人やアーティストが多いのも気持ち的にはよくわかります。 自分はドラッグの道は選ばなかったけど、精神的には結構しんどい経験もしたので、共感できます。


だからこういうエネルギーというか雰囲気が街中すごく漂っていて、普段からカリカリ、イライラした人も多いです。 


People are cranky!  Some people are so intense.  
And you can tell by their driving. 


そういうLA の一面は嫌いでよく文句言っていましたねてへぺろ


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そんなLA生活も今では過去のことになり、今回は我が家の愛ネコをピックアップに行ったので、あまり時間はなかったですが、ドライブしながら思い出の場所を何気なく通りがかったりして、ふけってみました。 



時が経つのって本当に早いな〜。だからやっぱりいい思い出作りは私には必要なんです。 今を生きて、今を楽しもう。 もう同じ時は2度と戻ってこないんだから。 なんでも行動に移して現実できるようにしたいものですね。


Thank you LA!
I love you and I hate you.  But I started liking you again, lately.