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ブランド：Rattray
ブレンド：Kohlhase & Kopp
葉組；ブラックキャベンディッシュ、ペリク、ヴァージニア
フレーバー：なし
カット：フレーク
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少し前まではブロークンフレークだったが、いつのまにかちゃんとしたフレークに。
個人的にはそのあたりから味が変わったような気がするが、香りはあまり変化がない。
常喫している銘柄の１つだが最近上手く吸えないのが悩みの種。
パイプや乾燥具合を変えて色々試してるが、以前経験した味がなかなか出せない。
今日はマストロ・デ・パヤのパイプにて吸う。
だいぶ前に開封しているため若干乾燥している。
ちなみにフレークだが２種類の粗さで解している。（リボンくらいに細かいのとブロークンフレーク程度）
味は最初は薄味だが、火が落ち着いてくると花のような甘さと酸味が広がる。
甘さはヴァージニアからくるもので、酸味はペリクからくる味だと思う。
今日はブログを作った初日ということで途中で喫煙を中断したりしながら喫煙。
そのためか、今日はすごく甘く感じる。
今まで雑に吸ってたのか、洗濯物を干してるから部屋の湿度が丁度いいのか。
久しぶりに美味しく吸えていると思う。
今後は初心に立ち返って、ブローを意識しよう。