水田道男の”阿房列車”風つぶやき

水田道男の”阿房列車”風つぶやき

「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」。
ご存知内田百閒先生の名文ですが、こんな気分で気楽に、綴ります。

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受験シーズンである。
ニュースを見ていると、歴史ある女子高が、ある私立大学の付属校になり共学化したところ、受験者数が激増したとのレポートがあった。
公立中学校も、中高一貫化したところは大変な人気らしい。
また、東大に続き、多くの大学が追随的に秋入学を検討開始するらしい。

おそらく多くの学校では、生徒の個性や自主性を重んじるような教育方針が掲げられていることと思う。
その運営主体のあまりの個性や自主性の無さに私は、子を持つ親として戸惑いを感じる。

少子化は避けられない外部環境である。
教育業界の市場は確実に縮小する(少なくとも国内においては)。

その時に採りうる選択は、かぶりのない立ち位置を模索するということもあるように私は思う。

そんなことを考えさせてくれる本である。小商いのすすめ。



小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ/平川克美

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