なかなか、ウォーキングにも行けず、

 

お天気が良くなるまで、ダイエット中止!

 

DVDでも見て、の~んびり過ごそう♪

 

なんて、

 

思っていたら、痩せる事ができない・・・

 

当たり前ですよね 笑い泣き

 

ありがたいことに、

 

今は、youtubeというものがあり、

 

家の中でできるエクササイズもあるので、

 

雨に負けず、ダイエット頑張りたいと思いますゲラゲラ

 

 

 

 

 

 

お口ケアにヨゴレトリーナ 

 

インスタで話題のKicca(キッカ)クリームシャンプーの口コミ

 

 

ずっと脚が太いのが悩みで、


ロングスカートで隠してきました・・・


身体は太ってないのに、下半身だけ太い。


どんなに運動しても効果がなかった


なぜ??


でも、最近やっと原因が分かりました。



それは・・・




老廃物




だったんですね。



今までもむくみを取る為に脚を細くするマッサージとか、
やってたのにそのやり方が間違っていたようです。

正しい方法で行うようになったら

あら、不思議!

落ち込みながらケアを続けて3日目

ふくらはぎと太ももが細くなってる!


やりましたよ♪





ウォーキングなら10キロ以上ダイエットできる?


ダイエットに効果をがあるといわれている運動といえばウォーキング。


ウォーキングは脂肪を効率良く燃焼出来る有酸素運動のひとつで、ダイエットに向いています。


では、ウォーキングで10キロ以上痩せることは可能なのでしょうか?


短期間では無理でしょう・・・


1年~2年くらい続けると痩せられる可能性はあります。


そのため、時間はかかっても痩せたいのであれば、ウォーキングをはじめてみるのもいいでしょう。


長期間かけて痩せていけば、リバウンドも避けられるかもしれませんね。


ウォーキングで大事なことは毎日続ける事です。


1週間に1回や2回といったようにたまに行う程度ではダイエット効果は低く、10キロ以上痩せるのは難しいでしょう。


毎日30分~1時間くらい続けることが10キロ以上痩せるコツです。


そして、ウォーキングに限らず、食習慣や生活態度にも気を遣ってください。


運動をしても食生活が偏っていたり、生活習慣が乱れていては痩せづらく、ウォーキングの効果が低くなってしまいます。


栄養バランスのいい食事と規則正しい生活も意識しましょう。


ウォーキングの後は、ゆっくりお風呂に入って、脚を細くするマッサージなどをして疲れを取るようにすると良いですね。








ペットボトルを使って二の腕痩せを!


二の腕を細くするためには二の腕の筋肉を鍛える必要があります。


二の腕を鍛えたい場合、効果的なのがダンベルを使った筋トレです。


ダンベルで二の腕に負荷をかけることによって、効率良く筋肉を鍛えることが出来るはずです。


ただ、ダンベルを持っていない方もいるでしょう。


そういった方はペットボトルで代用してください。


500mlのペットボトルに水を満タンまで入る事ができます。


床に座り、ペットボトルを持った腕を耳につけるイメージで垂直に上げて、反対の手で上げている腕の肘を押さえます。


そして、肘から後ろへ曲げて下さい。


この動作を左右ともに30回ほど行います。


テレビを観ながらでもできる簡単な筋トレですので、二の腕を細くしたい方は試してください。


毎日行う必要はなく、定期的に行うくらいで十分効果を実感できます。


負荷が足りないと感じる場合は回数を多くして調整しましょう。


また、逆に負荷が強すぎる場合は回数を減らして、徐々に増やしていってください。




実は、ダイエットをしてもすぐにリバウンドしてしまう人には共通点があったんですね。


それは・・・


体重を落とすのを目的にダイエットしているということです。


体重を落とすことだけに拘ってしまうと必ずといっていいほどリバウンドします。


例えば、体重を落としたい場合、無理な食事制限をしてしまいがちです。


たしかに、食事をしなければ簡単に体重は落とせるでしょう。


ですが、体重と一緒に筋肉も落ちてしまうので、逆に太りやすい体質になってしまいます。


なぜ筋肉が落ちると太りやすくなるのか?


それは、「基礎代謝が下がるから」なんですね。


基礎代謝量(筋肉量を増やすことで上げることができるといわれています)が下がると脂肪が体の中にたまってやすくなります。


体重をおとすのを目的にするとこういった現象が起きてしまうため、無理な食事制限は絶対にやめてください。


痩せられたとしてもそれは一時的で、その体重をキープさせるのは困難なものです。


リバウンドを防ぐためにも食事だけで痩せようとせずに体を動かしてください。


必要なものを食べて、体を動かすことで筋肉の低下を防ぎながら体重(健康的なダイエットを目指すなら、体重を減らすのではなく、体脂肪率を減らすようにしましょう)を落とすことができます。


太り過ぎてしまうと血圧も高くなる場合もあり、気付かないと大変な病気を引き起こしてしまうので気を付けましょうね。