江戸の粋な日誌

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腹になぞの激痛(悲鳴)がおそった


胃炎、または、胃潰瘍

またもや胃を荒らしてしまった。
前兆はあったようななかったようななかったようなあったような、いやあったかもしれない、あの日とかあの日とか、鴨鍋の日とか...。
今まで気づかなくてごめんよ、辛かったろうに誰にも言えず、誰にも頼らず、ただひたすらに耐えて耐えて耐え続けて、懸命に消化してくれてたんだね、ありがとう、そしてごめんなさい。
そんなことも知らずに、あの日交わした「腹ななぶんめ」の約束も守らずに、腹九分目やら腹十一分目やら、ごめんなさい。
さぞかし苦しかったことでしょう、休まることなく朝から晩まで消化活動および胃酸の過剰分泌による胃粘膜破壊、壁損傷。
あの日の一時的な不快感やピリピリ感はささやかなSOSだったんでしょうか、気づかず、情けないです。

バナナ、柿、みかん、アボカド、りんご、セロリ、時に梨、をふんだんに入れたスムージージュースを朝から700mlも飲んでごめんなさい。毎朝びっくりしたことでしょう、ごめんなさい。

お弁当のおかず欲張ってごめんなさい。

おやつごめんなさい。

晩ごはんおかわりごめんなさい。

ごめんなさい、本格インドカレー

ごめんなさい、とどめのみそ汁

ごめんなさい、

ごめんなさい、ギトギト天ぷら

ごめんなさい、食後にラッシー

ごめんなさい。

ひかえます、まもります、いたわります

だから、今はもう無理しないでね
ゆっくり休んでね
そんでまたとびきり元気になってね
はやく戻ってきてよ、待ってるよ


今晩、ピロリ菌しばきやな。