『家族の体調不良⑪』で報告したがその後、病院の医師からわざわざ私宛に電話があった。前日の私と病院のやり取りに対する再度の状況説明だ。簡単に要約すると以下の通りなる…。


①ほぼ全国のリハビリテーション病院では『足の裏以外床面に触れる(接触)と転倒扱いになる』

②今回はお尻から『転倒』(接触)したので医師の到着は無かった。ただ看護師達は基準に照らし合わせて『転倒』と表現を電話でした。

③他の急性期医療病院(いわいる救急病院)はそのような厳しい判断(①みたいな)はしないで、家族にも連絡はしない。

との回答があった。


それだったら解る。今回、電話でだが、納得した。今回、前回の同じ部署からのバラバラ電話連絡でもあったが最初(第一報)の『詳細な説明』が無いばかりに誤解をうんでしまっている場面がある。すなわち病院は『一言』足りないのだ。いずれにしても引き続き家族から『確認』しにいく必要は重要。

※後日医師と病院のケアマネージャーの臨時面談を設定予定。感謝していることは病院に伝えなければならない…。