ヤフーは、Yahoo!動画等動画コンテンツ内に表示される広告に、「行動ターゲティング インターネットCM」を掲載させるとの事。


Yahoo! JAPAN プレスリリース




行動ターゲティング広告市場を牽引するヤフーによる今回の取り組みは、ネット動画広告の持つポテンシャルを再認識させるものとなるのではないか。


というのも、ユーザーにとってCMは強制的に挿入される「不必要なもの」である場合が多かったが、


検索履歴や閲覧履歴をもとにユーザーの興味・関心をカテゴリ化する「行動ターゲティング」の技術を用いることにより、


CMを「必要な情報」に昇華させる事が可能になるのではないかと考えるからだ。


そうなれば、元来動画の持つ広告訴求力が生かされ、よりユーザーとの「エンゲージメント」を高める広告手法として、定着するのではないだろうか。


サイバーエージェントが運営する「アメーバブログ」の広告を、グループ企業であるマイクロアドからグーグルに切り替えるとの事。


ブログに表示されている広告の変更について



日本のコンテンツ連動型広告市場はグーグルが独占し、


さらにYahooもブレイナーの技術を用いたコンテンツ連動型広告を開始。


マイクロアドは今回の決断により、主軸をCPC課金の行動ターゲティングに移行させていくのだろうか。




サイバー・コミュニケーションズ(cci)が1月16日、次世代型インタラクティブ広告業務支援システム「AD-SCRUM」を開発したことを発表した。


http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20364910,00.htm



これにより、遂に日本でも本格的なアドマーケットプレイス市場が誕生するのか。


08年も引き続き、インターネット広告業界から目が離せない。