ヤフーは、Yahoo!動画等動画コンテンツ内に表示される広告に、「行動ターゲティング インターネットCM」を掲載させるとの事。
行動ターゲティング広告市場を牽引するヤフーによる今回の取り組みは、ネット動画広告の持つポテンシャルを再認識させるものとなるのではないか。
というのも、ユーザーにとってCMは強制的に挿入される「不必要なもの」である場合が多かったが、
検索履歴や閲覧履歴をもとにユーザーの興味・関心をカテゴリ化する「行動ターゲティング」の技術を用いることにより、
CMを「必要な情報」に昇華させる事が可能になるのではないかと考えるからだ。
そうなれば、元来動画の持つ広告訴求力が生かされ、よりユーザーとの「エンゲージメント」を高める広告手法として、定着するのではないだろうか。