今日はつくばの皆さん3人と湯川に行く予定だったけれど、古傷の右足の付け根が痛むので、キャンセル。
申し訳ないことをした。
特にA藤君は、残りの2人とは、ほぼ初対面。
彼なら、そこらへんは大丈夫だと思うけれど。

そんなA藤君へ金曜に、「足の付け根が痛いから日曜登り行けないかも」とラインすると、こんな返信が来た。

桂くんおいでよ。折れてないなら登れるでしょ。(原文ママ)

流石だ。
ただの冷やかしではなく、彼が僕と同じ状況だったら本当に登りに行っていただろう。

A藤くんは、大学最後の春休みである去年の3月に単身でヒマラヤに行き、ちゃんと目標のピークを踏んで来た。働き始めてからも、トレーニングを欠かさず、ボルダーで成果を出しまくっている。

高いモチベーションを持ち、有言実行。
とにかく、日々登りまくっている。
だから、強くなる。

僕もこうありたいと思っている。

しかし、今回のクライミングをキャンセルしたことについては、自分では納得している。
(他のメンバーにご迷惑おかけしたことについては、ただただ、申し訳ないですが)

強くなるためには、登り続けることが何より大事だ。
そのとき、一番大きな障害になるのが、怪我だろう。

僕は、クライミングを始めてから2回、怪我のせいで長期間登れないことがあった。どちらも右内転筋の肉離れで1回目は4ヶ月、2回目は2ヶ月、復帰まで時間がかかった。
合計、半年。あまりにも多く貴重な時間を失ってしまったと思う。

2回目の怪我の後に受けに行った、チ○トレでこんなことを聞いた。

「怪我が多いクライマーは伸びない。伸びるクライマーは怪我に敏感。どこが痛いのか?なぜ痛いのか?どうすれば痛めずに登れるか?を分析できる。」


耳が痛かった。

もちろん、どれだけ気をつけても防げない怪我もある。

ただ、自分の場合は、そうでないという自覚があった。
不調、違和感を認識しながらも、効果的な対策を取ることなく、ズルズルと惰性で登り続けてしまった。

長期的な成長のためには、大きな怪我につながる前に、思い切って休養することも重要だと思う。
(怪我をしないような体づくり、というのは大前提として)


「とにかく、登りまくるという積極性と、コンディションを見極め、場合によっては我慢する自制心の両方を持っていること」

これが、強くなるクライマーの条件だろう。



…以上、言い訳というか、登り行かなかった理由を自分に言い聞かせる作業でした。

足も大事には至らなそうなんで、早くGWの大型連勤終えて小川山行きたいなーって感じです。
まずはロッキーロード、待ってろエクセレントパワー!!