こんにちは!
WOWOW連続ドラマW『オペレーションZ』のプロデューサー羽鳥健一さんのインタビューがアップされています!
淳平君を周防篤志に選んで下さった言葉が、とても嬉しい!!
Book Bang -ブックバン-@BookBang_jp『ハゲタカ』シリーズをはじめ、検察庁を舞台にした『売国』『標的』など、 #真山仁 の作品はコンスタントに映像化されるが、その魅力は何なのか?新作ドラマ『オペレーションZ』をプロデュースした #羽鳥健一 に聞いたhttps://t.co/dtPltdhGO4
2020年02月28日 10:32
東京五輪のあとがヤバい? 国家破綻をリアルに描いた小説が連続ドラマ化! プロデューサーに作品の魅力を聞いた
まずは、草刈正雄さんの総理大臣に選ばれた理由もとても納得!
少し、抜粋!
「江島の魅力はそれに尽きる。草刈正雄さんに演じていただくことになったのは、草刈さんがこれまでの作品で伝えてきた、何とも言えない独特の「熱量」を感じていたからです。草刈さんにご快諾いただいたときは、これで作品の「熱量」が上がると確信しました。それに「猛牛」と言われながらも、同時に洗練された方が総理大臣を務めているって、国民にとって誇らしくないですか(笑)。」
そして、淳平君を周防篤志に選ばれた理由!!
「本作の主人公の一人である財務官僚の周防篤志の魅力は、総理の考えに理解を示す一方で、庶民の感覚を併せ持っていて、「オペレーションZ」を遂行していくことに対する戸惑いが見え隠れするところだと思っています。そして、それでも公僕として身を粉にして働くけなげな姿。ちょっとアバンギャルドで破天荒なキャラクターである大学の准教授・宮城慧や自身の妻の率直な言葉にきちんと耳を傾ける謙虚さ。「オペレーションZ」を周知させるためのアイデア力――。こんな部下がいたら可愛くてしょうがないでしょうし、信頼できますよね。
この役を溝端淳平さんに演じてもらうことにしたのは、小説を読んでいるときに溝端さんをイメージしながら読んでいたからです。実際にお会いして感心してしまったのは、このドラマを作ることの「使命感」と「難しさ」を深く理解して下さっていることでした。あとは草刈さんと同じく「熱量」、それも圧倒的な「熱量」があったこと。草刈さんと溝端さん」
この淳平君の圧倒的な「熱量」というところが、本当に納得!で、
淳平君のお芝居やその背景などを感じとりながら、役を作り上げていかれる姿が本当に熱い!と思います!
このインタビューを読んで、本当に、ドラマが楽しみになりました!!
そして、この淳平君の熱量に負けないように、私も今のめちゃくちゃ忙しいのを乗りきりたいと思いました!!
さぁ!この後も頑張ります!!