仕事と資格のちょっといい話 -2ページ目

仕事と資格のちょっといい話

就職・転職に役立つアドバイス

こんにちは、Fです。


就・転職時の志望動機について、少し書いてみたいと思います。


志望動機をあつかうHPは多いので、特にめずらしい話でもないのですが、以前の職場で行っていた公務員の面接対策について少しお話します。


※自治体・職種によって違いがあります。公務員志望の方については、本文は参考程度と捉えてください。


公務員試験はまず1次(筆記)試験がありますので、数的・判断などの数学系や社会科学などの法律系科目を中心に学習をすすめていきます。


倍率によっては、1点差で順位が10番以上かわってしまうので、少しでも得点をとることが重要です。最終的には2次面接に合格した後、1次+2次の合計で判断するので点をとっておくにこしたことはありません。


もちろん、同職種においても公務員は様々な職場が用意されていますので、自分のカラーはある程度考慮してもらえます。筆記が苦手だといっても、必ずしも悲観することはありません。


1次通過後、面接日までの間に2次対策をとっていきます。しかし、この時点で志望動機を考え始めているようではアウトです。志望動機は、1次試験の受験前から用意しておくべきです。


公務員であれ民間企業であれ、多くの時間を費やしている以上、仕事というのは人生の一部です。自分の人生を適当に決めたくはないでしょう?


志望動機に正解はないので、考えていると非常に疲れます。


でも、それは皆おなじです。


よくある志望動機で、

 ・地域に貢献したい(市役所、県庁)

 ・現職の人をみて、かっこいいと思った(警察、消防)

というのがありました。


もうこの時点でつっこむ所がありすぎて、困る位なのですが・・・多い。


地域に貢献→他の仕事では貢献できませんか?

       →何故その地域だけが対象なのですか?


現職の人をみて→小学生じゃあるまいし「かっこいい」は無い。

          →憧れだけで人の命にかかわる仕事ができるのか?


指摘しだすとキリがないのですが、要は「他の職種も見たうえで言っているのか?」という部分です。これは民間企業にも言えることです。


例えば、消防官を志望したとして「地域住民を守りたい」では動機として弱いということです。警察官や自衛官も、住民を守る仕事ですよね?


他の仕事ではなく、その仕事でしかできない事があるんです!

そして、私の経験や学んだことは、その仕事で活かす事ができます!


と、言い切れないといけません。


1つのものしか見ていないのに、他と比べて良いも悪いもわかるはずが無い!


いろんな人を見たけれど、やっぱりあなたしかいない!っていうのと似ています。


一度つくった志望動機を、またいじるのは嫌だと思います。面倒ですからね。しかしその少しの差で、合格する人は 裁判所事務官+市役所や、国税専門官+国立大学職員に一発合格しています。受からない人は、同職種で何年も不合格が続いています。


面接官も、人間です。

この人を通そう、と思われるようになってください。

手間を惜しまないことが、最終的にあなたの幸せにつながります。


こんにちは、Fです。


「人と違う仕事」について考えてみたいと思います。


仕事といっても「職業」の意味ではなく「作業」の話です。

jobではなくtaskですね。


建築営業をしていた頃の話です。


私がガテン系から営業に転職した時、会社の営業マニュアルはありましたが、その通りやっても簡単に注文がとれるほど世の中あまくありません。売上ゼロが続いていた私は、毎日肩身のせまい思いをしていました。


「現場出身の奴に営業なんてムリなんだ」

「おとなしく作業してりゃいいのに」

そんな心の声が、いつも頭の中をグルグルまわっていました。


梅雨にさしかかり、毎日雨つづきで同僚や上司はデスクワークばかりしていた時期のことですが、そのときも私は一人、外回りをしていました。


売上ゼロの奴はゆっくりしてられないのです。


営業という仕事の、典型的なマイナスイメージですね。こういう姿がクローズアップされ、世の営業職は「辛い仕事」と思われてしまうのでしょう。


いつものようにコンビニ弁当を食べながら、休憩が終わったら、また営業まわりか・・・などと考えていました。会社のみんなと違う仕事をしている自分が、つくづく嫌でした。


休憩しながら、パラパラとパンフレットをめくっていた時です。

雨天に関係のある製品が、ふと目にとびこんできました。

業界内では特に変わった製品でもないのですが、一般の人達はあまり目にしないものです。


そういえばこんな製品あったな・・とその時はすぐに忘れてしまいました。


その日の午後も、いつものように飛び込んでは断られ、を繰り返していましたが、一件の企業に飛び込んだ時に「それ」は起きました。


地元ではそれなりに大きな企業で、ダメもとで入ってみたのですが、雨天ということもあり、たまたま決裁権のある営業部長さんが事務所におられたのです。


いつものように製品の説明をはじめる前に、まずは雨の日にやってきた非礼をおわびしようと思い、開口一番「こんな雨の日に失礼いたします」と私が言うと、


「雨の日は、我々も仕事にならんよ」と営業部長がおっしゃいました。


そこで、なぜか先ほどの雨天用の製品を思い出したのです。


「実はこのような天候でも、弊社には対応できる製品をご用意しておりまして・・・」とお伝えすると、部長がものすごく食いついてくるのです!


「それ、どんなもんなの?」「値段は高いのか?」


驚きました。特に珍しい製品でもないのに・・・


おそらく特殊な製品など、普段は関心がなかったのでしょう。しかし、実際に雨天の日に説明されることによって実感がわいたのかもしれません。


思いもかけず大手から受注できた私は、事務所に帰ると同僚や上司からとても感心され、それからは私の成功事例をもとに、営業所みんなで雨天の営業も取り入れることになりました。


この受注は、単なるラッキーパンチだったんですけどね。


でも、この日以降、私は「人と違う仕事」に意識を向けるようになりました。


人がやりたくない仕事、人が面倒くさがる仕事といってもいいでしょう。

そこに、商売のタネは確かにあるのです。

こんにちは、Fです。


何をやってもうまくいかない時はあるもんです。


仕事の成績はのびない、病気にかかる、怪我をするetc

・・・イヤになりますね。


でも、自分が幸せだな~と思ったり、ついてない、と思ったりするのは

何を基準にそう感じてるのでしょうか?


例えばあなたが転んでしまったとして、


街中ですっころんで、おまけにヒザすりむいて血がでた。

       ↓

まわりの目も気になるし、恥ずかしいし痛いしもう最悪だ!


しかし場面が変われば、


交通事故に巻き込まれて、同乗者はみんなひどいケガをしたが、自分はヒザをすりむいただけだった。

       ↓

この程度ですんでよかった!!


と思いませんか?


私たちは、他人と自分を比較して幸せの度合いを測っていることが少なくないんです。だからといって、安易に「辛くてもがんばってください」とは言いませんけどね。


気持ちが萎えてるときに、がんばるなんてムリですから。


私も、ついてない時はさんざんぼやきます。

「あーもう最悪や」「ついてへんな」「うまくいかへんわー」


でも最後には「やるしかないな」と言うようにしています。


大事なのは、どんなに落ち込んでも、他人をうらやんでもため息をついても、最後はポジティブな言葉で締めくくるんです←ココが大事!


人間は感情の生き物なので、落ちてるときはとことん落ちればいいと思います。


どんなに落ち込んでいる時でも、最後の一言だけはポジティブな、前向きな言葉を言うクセをつけてください。


最後の一言だけです。

その一点だけ、がんばってください。


ゆっくりですが、確実に人生かわっていきますよ。


こんにちは、Fです。


就・転職の面接時に気をつけていただきたいことです。


 1.応募先の情報は調べられるだけ調べているか

 2.志望動機はとことん作り上げているか

 3.面接時の態度は堂々としているか


この3つです。


1つ目の「応募先の情報は調べられるだけ調べているか」です。

ホームページだけでもかなりの情報が得られるにもかかわらず、大して応募先を調べず面接に向かう人が多い。


面接官からすれば、どんな会社か知らずに応募してきて、一体何しに来たの?となります。ホームページが無ければ現地に行って雰囲気だけでも見るくらいはやりましょう。


こっちが本気だしてないのに、いい会社に出会えるわけありません。自分の応募する職種は、その会社でどういうポジションにあるのかイメージして、何で貢献できるか考えましょう。


本当に大事なことですよ?


2つ目の「志望動機はとことん作り上げているか」です。

これも、ありきたりな内容で「とりあえず行けばなんとかなるさ」的な人が多い。


最初につくった志望動機に対して、もう一度自分自身で問い詰めてください。協力してくれる人がいるなら、誰かに問い詰めてもらってください。


よく「御社に入って、○○がしたいからです」とか「自分の○○を活かして御社に貢献したいからです」とかいろいろありますけど、その「志望動機」・・・別にウチじゃなくて他の会社でもいいんじゃないの?ときかれたら何と答えますか?


それでも御社を選ぶ「理由」がちゃんとあります!

○○だから御社なんです!!


と、言えるくらい練ってください。

もちろん簡単には思いつきません。これには模範解答がありませんから。


でも、会社だって余裕がないのに、本気じゃない人は採用しません。


3つ目の「面接時の態度は堂々としているか」、ここで損してる人も多いです。


面接室に入った瞬間、挙動不審だったら一発でアウトです。

多少の緊張は減点になりませんが、怪しいのはダメですね。


①入退室の動作を一つ一つ丁寧にする(ノック、ドアの開閉、あいさつ等)

②背筋をピンと伸ばして立つ(着席後も背筋は伸ばしたままでいる)

③目線を左右に動かさない(多少の上下は良い)


特に③の目線、要注意です!


映像で確認するとよくわかりますので、可能な方は一度ご自分のトークを録画してみてください。


答えにくい質問が来たときや、用意していた答えを忘れてしまったときなど、目線が斜め上を向いたり、横目になったりする人がとても多いです。


照れや動揺を隠すために、思わず視線をそらしてしまうんですね。

目線が左右にぶれてはいけません。考えるとき、相手のネクタイに目線を落とす程度にしてください。


不安にならなくてもいいんです。面接官は、あなたを尋問しているわけではなく、あなたが誰かを知りたいだけなのです。


こんにちは、Fです。


秘書検定についてお話します。この資格は、実務技能検定協会という団体が、文部科学省の後援を受けて実施している検定です。


秘書といえば、社長や上役のそばでスケジュール管理してるようなイメージがあると思います。


しかしこの検定は、もっと広い範囲を扱っていて、ビジネスで必要なヒューマンスキル全般を身に付けるための学習内容となっています。もうすこし身近な表現をすれば、「人柄の良さ」を身に付けることができます。


例えば、能力が同じ人が2人いて、どちらが採用されるかといった場合、立ち振る舞いや表情、言葉づかいなど人間性を見ますよね?


感じの良さ=人柄の良さが採用の判断基準になるのです。


他にも、一般的なビジネスシーンで扱う職務知識や、処理能力の向上を図るための知識など、社会で役立つ内容が多いです。


受験制限はなく、どなたでも受験できます。また、3級と2級は筆記試験のみ、準1級と1級は筆記合格後に2次面接試験があります。


4月から申し込み受付開始で、6月に試験が実施されます。やはり女性の受験者が多いですが、男性にも役立つ内容になっています。


余談ですが、よく官公庁や、それに準じる団体が秘書検定の講座を扱っていますが、以外と秘書検定の授業ができる人は少ないので、講師のニーズはあります。


簿記の講師などは巷にあふれていますので、何かの講師をやってみたい方(特に女性)はこの資格はおすすめですよ。