こんにちは、Fです。
就・転職時の志望動機について、少し書いてみたいと思います。
志望動機をあつかうHPは多いので、特にめずらしい話でもないのですが、以前の職場で行っていた公務員の面接対策について少しお話します。
※自治体・職種によって違いがあります。公務員志望の方については、本文は参考程度と捉えてください。
公務員試験はまず1次(筆記)試験がありますので、数的・判断などの数学系や社会科学などの法律系科目を中心に学習をすすめていきます。
倍率によっては、1点差で順位が10番以上かわってしまうので、少しでも得点をとることが重要です。最終的には2次面接に合格した後、1次+2次の合計で判断するので点をとっておくにこしたことはありません。
もちろん、同職種においても公務員は様々な職場が用意されていますので、自分のカラーはある程度考慮してもらえます。筆記が苦手だといっても、必ずしも悲観することはありません。
1次通過後、面接日までの間に2次対策をとっていきます。しかし、この時点で志望動機を考え始めているようではアウトです。志望動機は、1次試験の受験前から用意しておくべきです。
公務員であれ民間企業であれ、多くの時間を費やしている以上、仕事というのは人生の一部です。自分の人生を適当に決めたくはないでしょう?
志望動機に正解はないので、考えていると非常に疲れます。
でも、それは皆おなじです。
よくある志望動機で、
・地域に貢献したい(市役所、県庁)
・現職の人をみて、かっこいいと思った(警察、消防)
というのがありました。
もうこの時点でつっこむ所がありすぎて、困る位なのですが・・・多い。
地域に貢献→他の仕事では貢献できませんか?
→何故その地域だけが対象なのですか?
現職の人をみて→小学生じゃあるまいし「かっこいい」は無い。
→憧れだけで人の命にかかわる仕事ができるのか?
指摘しだすとキリがないのですが、要は「他の職種も見たうえで言っているのか?」という部分です。これは民間企業にも言えることです。
例えば、消防官を志望したとして「地域住民を守りたい」では動機として弱いということです。警察官や自衛官も、住民を守る仕事ですよね?
他の仕事ではなく、その仕事でしかできない事があるんです!
そして、私の経験や学んだことは、その仕事で活かす事ができます!
と、言い切れないといけません。
1つのものしか見ていないのに、他と比べて良いも悪いもわかるはずが無い!
いろんな人を見たけれど、やっぱりあなたしかいない!っていうのと似ています。
一度つくった志望動機を、またいじるのは嫌だと思います。面倒ですからね。しかしその少しの差で、合格する人は 裁判所事務官+市役所や、国税専門官+国立大学職員に一発合格しています。受からない人は、同職種で何年も不合格が続いています。
面接官も、人間です。
この人を通そう、と思われるようになってください。
手間を惜しまないことが、最終的にあなたの幸せにつながります。