初代ソルトタンク。淡水の流用の60cmだった。
当時我が家には水槽は三本。90cmの淡水水草水槽と、初代の海水水槽、淡水のサブタンクだった。
淡水のメインタンクに90cmを立ち上げてからは、いずれも60cmはサブタンクのようなものだった。
海水の代用にと飼っていたアフリカンをショップに引き取ってもらって立ち上げたソルトタンク。(アフリカンの皆さんごめんなさい)
最初はものすごく感激したが、日が経つにつれて物足りなさを感じていく。
当時の設置レイアウトはスチール製の二段式の水槽台の上に90cmの水草(まさにメインタンク)、下の段に60cmの海水(どう見てもサブタンク)だった。
「やっぱりやるか」
二代目の誕生が決定した瞬間だった。
内容は先ず90cmを海水にする。そして機材の関係上水槽台には海水一本だけ。今90に入っている生体は、2mほど離れたところにあったサブタンクにすべて移す。
めちゃくちゃな計画だ!
どうやって90cmの水槽にぎっしりレイアウトされたものを60㎝に入れるんだ!魚だってエンゼル(淡水)だけで15匹はいる。流木もぎっしりだ。
しかし一度火がついた心はもう止まらない(ほぼリンダ状態)
先ずは90cmの撤去。水草を全部引っこ抜き(やった方はわかると思うけど90cmにレイアウトした水草ってものすごい量なんですよ)トリミング。とても全部は入らないので、先のほうの良い所だけをチョイスした。流木は取り出して一度洗ってからすべて60cmにレイアウトした。レイアウトのイメージを大きな流木の根っこの風景にしたが、それにしても流木だらけだった(でもプレコは大喜び^^)。隙間に水草の植えなおし。
以外にも時間は半日ほどで終わってしまった。(水草ずいぶん捨てたからね(^_^;))
午後からは90cmの海水化。中身をすべて捨てて掃除、海水120ℓを入れてから砂をひいてさらに海水を入れた。全部で160ℓくらいだっただろうか。
あとはライブロックを移してコバルトスズメ一匹(全部で三匹いた)とミズタマハゼを入れた。
フィルターはそれまで90センチで使用してきた外部式を櫨材を変えて使用した。
「あとはひとまず一週間様子を見よう。」
水草ぎっしりから急に広くなった水槽に泳ぎ回る魚はコバルトスズメ一匹だけ。(ミズタマハゼは泳ぎ回らないから・・)仕事をやり終えた私は「これはこれで綺麗だ」なんて馬鹿な感慨に浸り、妻に「なあこれ、海の底っぽくて何気に綺麗じゃない!?」なんて話していました。
このときの感想は大量の海水を作りながら「こりゃ大変だ!何か工夫しないと続かないぞ!」だった。
だって水量3倍!なんだもん。水汲むのも人口海水量るのも溶かすのもすっげー大変だった。(今は上手くやってます(^-^)/)
しかし努力の甲斐あってその後90cmのソルトタンクは徐々にグレードアップし、私もさらにヒートアップしていきました。








