魂の系統という本について

この本は、どの神仏がどういった人に分魂を宿したかという情報が書かれてある

ただ、ほんの少し間違っている情報が書かれていると言っていた

 

 

主に4つ言及されていた

伊藤詩織、麻原、サイババ、アジ・ダハーカ

 

・伊藤詩織について

伊藤詩織と山口敬之が同じ分魂を宿していると書かれていた

これは何かの意図で書いていると言っていた。

 

その当時、伊藤の守護神(天照)と山口敬之の守護神(スサノオ)に何か起きていた。

実際にこの2人に関しては、レイプ事件は起きていたのだが、

これは、スサノオが憑依して操作して起こした。

その当時、スサノオの部下の神と5代目天照が戦ったりしていた。(この2人は元々兄弟ではない)。

これは、派閥争いをしており、単純に数を減らす意味があった。出雲と伊勢は派閥の争いをしている。

裁判を起こすことによって、現実界に転写し、天上界の戦争を止める意味があった。

 

そして、その争いを止めるため、

分魂の本に、同じ分魂を宿していると書き、この争いを止めようとした意図があった。

 

・麻原彰晃について

この人の分魂に、アータルという神仏が宿っていたと書かれていた。これは間違い。

アータルとは、タケミカヅチのことであるが、

いずのめの神はタケミカヅチが嫌いなので、評判落としのためのこのような記事が書かれた。

いずのめの神が嫌いな神仏は自分が知っている限りでは8体ぐらいいる。

タケミカヅチ、アシュタール、アフロディーテ、イザナミ、ナンム他

これらの神仏は、非常に邪悪で傲慢なため嫌われている(アフロディーテは違う。

 

・サイババ

ニンサルフグというエンリル系の神仏が入っていたと間違って書かれている。

サイババは、いずのめの神や木の花に嫌われている。

なぜかというと、主に夢の世界で、自分の気に入っている出自の子供に対して性的行為をしているからである。

 

・アジ・ダハーカ(ナンム シュメール

アジダハーカとはナンムというシュメールの神である。

いずのめの神は、この神が嫌いなため、松本麗華という人に分魂を宿していると間違った記事が書かれた。

 

 

 

この本の著者キョウコという人は、アダムの転生体である。

 

地球に降り立った存在(人間の始祖と言われる存在)は何人かいて、様々な種族がいた。

その中の一人がアダムである。

アダムはエンリルの出自である。

 

魂の系統という本を書かしたのは誰か?イブ(マイトレーヤと同じ)

書かした意図1 徳を積もうとしていた

 

こういった情報が表に出たため、多少入れ替わりが起き、集合意識に設定して本を人に見せなくしている