久しぶりの更新PWがわからなくなり放置していました。 最後のブログ更新の1年後 2016年2月6日にデイジーは虹の橋を渡りました。 それからメインの仕事が変わったり色々ありましたが FXメインになると思いますが更新していこうかな。
いつもと変わらない散歩♪介護を覚悟した発作から2ヶ月。デイジーはすっかり元気を取り戻した感じ。食欲があって、普通に散歩に行けて、モリモリウンチが出る。当たり前の事を当たり前にできることに安心。ただ、散歩の距離が長くなったり少し暖かい日はやはり息づかいが荒くなるので注意が必要みたい。今日は車で少しはなれた公園を散歩。抱っこして車から降ろしてもらうのを待ってます。「早く降ろしてください~」
大型犬の介護生活がはじまるのかな。。。今後のデイジーの治療方法をかかりつけの獣医さんと相談。脳のMRIがとれないため、はっきりはしないが脳に何らかの障害が出ているかまたはメニエルの可能性もあるということ。脳に問題がある場合は脳腫瘍もありうるらしい。デイジーに手術はリスクが高いので避けたい。とりあえずメニエルの可能性も頭に入れ脳神経の薬とステロイドで様子を見ることに。薬をもらった帰りに、歩けない寝たきりの状態でも運べるように静かで大き目の台車を購入。ついに大型犬介護生活がはじまったかな。
デイジー、救急病院へ。月曜の夜、デイジーが立てなくなり呼吸が苦しそうにしていると連絡があった。この手の発作は4回目。初めて起きたときは、夫婦でパニック。掛り付けの獣医さんが夜中だったけど診てくれることに。恐らく心臓が悪い、ということで処方された薬とサプリを飲ませて症状は落ち着いていたのですが…。この日は前日に続いて2日連続。しかも、いつもはすぐに治まる苦しそうな息づかいが治まらない。そこで高速で夜間救急へ。すでに5組程の先客がいたが獣医さんが数人いるためか、そのまま診察室に通してくれた。検査の結果、心臓の逆流が少しあり。でも薬を飲ませていたこともあり、フラつきや呼吸困難の原因ではないらしい。呼吸に関しては、喉頭麻痺という初めて聞く病気。手術でしか治すことはできないという。さらに、フラつきに関しては脳の問題もあるかもしれないが検査には全身麻酔でMRI。麻酔はデイジーには負担が大きくリスクがデカイということで、酸素室に入り落ち着いくのを待って帰宅。すでに夜中の3時。いつか来ることだとは思っていたけど、やはりツライ。
10月16日の取引久しぶりに集中してトレードできた。バイナリーオプションをはじめて、やっとゆっくり時間取れてる気がする。夕方、ユーロ/ドル ショート2回。EUR/USD 5分足1回目、30分21MAと1時間10EMAと同じようなところが支持線となり反発中。15分RCIも天井から3本下向き。下抜けS待ちの状態から欧州参加と同時に下抜け。2回目、戻して来たところ5分足10EMAで反発S。支持線となりそうなラインにもあたっていなかったので再度S。この下げで30分の-2σ、1時間の21EMAに到達し15分RCIの26・52が底に来たため一段落。 次のチャンスを待つ。。。
9月29日一方的なドル買い。でも、今からのドル買いは当然、要注意。ユーロ/ドル前週:(H)1.28999 (L)1.26761 前日:(H)1.27595 (L)1.26761週足、日足勢いありすぎ。でもまだ下げそう。ユーロ/円前週:(H)140.204 (L)138.372 前日:(H)139.077 (L)138.372行ったり来たりの日がずっと続いてわかりづらい。とりあえず日足ミドルラインは目指すかな?ドル/円前週:(H)109.513 (L)108.238 前週:(H)109.513 (L)108.470ユーロドル同様勢いが強い。
9月25日全然トレードするヒマないっ!少し手が空いたときにスキャルやって勝ったり負けたり…。仕事しながら片手間にやってると疲れるしミス連発。バイナリーオプションはじめてみた。といっても手法がかわるわけではないよ。リターンが大きいし、損切り気にしなくてもいいしいろいろと精神的に楽かなと思って。あまり時間ないのでユーロドル、ユーロ円、ドル円だけに絞る。いろいろ試したけど、仕事しながらなので1時間足のトレンドに沿った方向でトレードする。あと、ちょこちょこスキャル。今日はユーロ円S狙い。1時間足きれいに下降トレンド。-2σ~-1σの間。