アオシマ 1/24 JZS14型 初代アリスト

元はパトカー(笑)

 

 

初代アリストはジウジアーロデザインと言われているが

 

 

国産セダンの白眉だと思う

ブガッティのセダンだかプロトタイプに良く似たモデルがある

(EB112 118 218ではない)

特にリアが美しい

 

 

アオシマのキットは良く出来ている

 

 

特にシャーシ周りは(ムダに)細かく分割されている

 

 

純正色には存在しない色だが

 

 

2トーンカラーには似た色がある

 

 

リアのランプ一式塗るのが面倒

 

 

内装はブラウンにした

ダッシュボードのみアンチグレア

 

 

アオシマのキットは良く出来ているが…

 

 

そのままだとフロントグリルが出っ張るので印象が実車とえらく異なる

 

 

なのでそこだけツライチになる様に削った

 

 

今回弄ったのはそこだけ

 

 

ホイールはガンメタだけど純正塗装はシルバー

 

 

ナンバープレートはフジミのデカール

 

 

車高が高いが…

 

 

低くするのは構造的に面倒なのでそのまま

 

ほなまた♫

千値練 限値練 12’HERO’s MEISTER ULTRAMAN SUIT Ver7.2 

アニメ版ULTRAMANのウルトラセブンだね( ゚д゚)!

 

 

千値練の12インチフィギュア

定価が三万円もすることもあって質感はとても高い

 

 

 

ULTRAMANを入手した時に非常に感心したので

 

 

よりディティールが細かいVer7,2も購入した

 

 

パッケージ

 

 

ケースも高級感がある

 

 

立ち姿が決まってる

 

 

交換用手首もあるが付け替えてないです

 

 

S字立ちが出来る

 

 

リデザインしたものはオリジナルを超えられないと思っているが

このシリーズはいいねえ…

 

 

可動も破綻がなくきっちり動く

 

 

これだけ違っていてもしっかりウルトラセブンに見えるもんね

 

 

同じくウルトラマンと

 

 

刀もしっかりしてる

まあウルトラセブンが武器持つか?ったら微妙なんだが

 

ほなまた♫

ULTRAMAN SUIT Ver7.2 

JOEFF/Revell FERRARI 250 GTO 1964

 

 

箱はレベルブランドで販売された物ですが中身はジョエフ製で
330P4と一緒に発売された物です

 

 

これもミニチャンプスの300SLRと同じで

1/24を高級路線のラインナップで考えていたんでしょうかね?

 

 

確かにワイパーとかウインドウ周り

ホイールのノックオフスピンナーなど力が入ってます

 

 

エンジンも細かいんだけども…

 

 

その割りにゃーノーズが上下分割されたまんまだったり…

 

 

ワイヤーホイール自体がプラ製なのはどうなのよ?と…

 

 

ややチグハグな感はあります

 

 

ヘッドライトレンズカバーにエッチングが奢られていたりと

 

 

力を入れている事は解るんですが

 

ほなまた♫

1/24続いてる所でミニチャンプスの1/24 

メルセデス・ベンツ300SLR ルマン 1955

ファン・マヌエル・ファンジオ #19

 

 

ご存知1955年のルマンで僚友ルベーが自動車レース史上最大の悲劇を齎した300SLR

 

 

ファンジオはトップを走りながら途中で棄権し

もう一方の事故の当事者マイク・ホーソーンに

優勝が渡ってしまったという皮肉な結果に

 

 

以来シルバーアローは1980年代後半に至るまで30年に渡り

ワークスでのレース活動を中止したそうな

 

 

そのせいかしらんけど300SLRはミッレ・ミリアverと

ウーレンハウトクーペを除いてルマンverのモデル化は少ない様な気がする

 

 

ミニチャンプスは1/24でCMC並みの高級路線を目指したのか

発売当初は30000円近くしたんだよね…

そんな金額じゃとても買えないけど

 

 

塗装が若干荒れている

 

 

この箱の写真の3台は一応全部所有している

一々並べませんが探すの大変だし

 

ほなまた♫

 

ポケールの1/4ドゥカティ1199パニガーレ(-ω_-;)

 

 

デアゴスティーニの隼と

 

 

カウル類は素材そのもので塗装してないのだけど

 

 

パッと見はいいんだけど光量が多いと色透けがある

塗装してないし

 

 

ブレーキディスクがフローティングになっててガチャガチャ動いてリアル

厚みも薄いし素材もアルミ製で質感はずばぬけて良い

 

 

リアディスクローターも金属製

チェーンもコマ毎に作る可動式

 

 

だけど銀色のプラ部品が安っぽい

エアプレーンタイプのガスキャップとか

 

 

質感の良い部分と安っぽい部分に大きな差がある

カウルを塗装してある分デアゴの隼の方がやや高級感あるかな

 

 

どちらもこれだけ大きいと実車みたいな雰囲気がある

 

 

RAH450が跨がれそうw

ドゥカティ1199マタガーレ( ゚д゚)!

 

 

ほなまた♫

サイクロン号祭り第三段( ゚д゚)!

 

 

究極版では無く

2009年6月の発売にも関わらず新品でした

 

 

税込み3万は安いよなぁ…と思ってデカい箱抱えて持って帰ったんだけど

後から考えたらそない安いってワケでもないか(-ω_-;)ゞ

 

 

究極版との違いはライダーが主でサイクロンは大きな違いは無い…

と思う(-ω_-;)

 

 

1/6は迫力があって良いが、軽いね…

汚し塗装は若干やり過ぎの感が

 

 

このライダーは

2001年発売のDXタイプ+ハイパーホビー誌付録のマスコレ

 

メディコム・トイの旧1号は色々出てるが

身体は2001年DXタイプが一番好きだ

 

 

コレは付属のVer3,5

 

 

Ver3,5はサイクロン号の大きさに合わせてあるのか

少し小さい様に思う

 

 

サイクロン号比較

1/6 1/12 1/15(?)

これがしたくてサイクロン号祭りをやってきたワケ

 

 

キカイダーのサイドマシーンと

コッチはエターナルレザーの究極版だ

 

ほなまた♫

 

普段戦車のプラモデルは作らないのだけどやってみた。

 

 

戦車が好きとか嫌いとか言うより

知らないからどう作ったらいいのか解らないんだよね(-ω_-;)

 

 

ヒケがスンゴイので埋めるのがタイヘン

 

 

グレンコモデルはオーロラ?だかの古いキットで

デカールは他キットと共通デカールなので多分でたらめ…

 

 

PT76はソビエトの水陸両用戦車らしい。

 

 

戦車のスケールとしてスタンダードはタミヤのMMシリーズが台頭するまでは

1/32が一般的だったのではなかろうか…

 

 

ポリ部品がイヤやね(-ω_-;)

塗装が簡単に剥がれやがるし

 

 

まあ戦車は色塗って完成させちゃえば

あんまりキットの不出来は解らないよね。

 

ほなまた♫

 

 

福田工芸のレジンキット 

1/14スバル360初期型 通称デメキン。 

 

 

オレの世代ではスバル360といえば後期型なんだが…

 

 

1/14と言う若干中途半端なスケールだが出来は原型、型抜き共にすこぶる良い。

ボディが(原型状態で)磨き込まれているので塗装が不要なほど。

 

 

同時期にシェブロンモデルからバキュームフォームキットが出ていたが

そちらは1/12の後期型だった。

 

 

ボディの内側、シャーシーにも細かいディティールが入っている。

 

 

ドアは開閉出来ないがパーツは多い。

 

 

透明レジンはエポキシだが見事に黄変している。

だけど一枚一枚見るとそれほど赤くなっているワケではなさそうだ。

バキュームフォームで抜く必要はなさそう、

 

 

パッケージングも配慮されているが…

 

 

組み立て説明書は愛想のないコピー。

 

 

アシェットの1/8、1/24もデメキンで初期型も充実してきた。

 

1994年発売。当時は結構の価格だったんじゃないかと思う。

もう30年も前の物なんだな( ;´・ω・`)

 

ほなまた♫

ゲーセン景品のバルタン星人クリア成型版

 

 

36cmバンプレスト2001

 

 

要はゲームの景品なのにやたら良く出来ている。

雑なハサミ部分のシルバー塗装は剥がした。

 


もう20年以上も前なのか…

 

 

先日入手したジャイアントスケールのバルタン星人と

 

 

特にバルタンが好きってワケではない。

 

この頃デカい怪獣のソフビがバンプレストから出ていて

バルタン星人(ノーマル)バルタン星人(クリア成型)バルタン星人(二代目!)

メフィラス星人、ゼットン、メトロン星人、キングジョーと

一応全部入手しているが宇宙人か人型の怪獣が多くて

所謂四つ足の尻尾付きの怪獣がいないのは仕方ないか。

 

ほなまた♫

 

この間ヤフオクで

箱無しジャンクのプラモデルをまとめて買ったんだけどさ(-ω_-;)

 

 

なんかこう…あんまり丁寧な出品者の人じゃなくてさ

評価も今ひとつだったんで期待もせずに入札したんだよ

 

 

こんなオッソロシイ事サラッと書いてあるけど

評価見てみたら本当に新聞紙1枚たりとも緩衝材入れてないんだと!

当然落札者から商品が破損してたとか不平タラタラ(当たり前だが)で

なぜそこまでして緩衝材入れたくないのか不思議で仕方がないんだが(-ω_-;)

 

 

だけどB-clubの零式があるではないか

 

 

海洋堂の初代ゴジラも

 

 

それとグンゼ産業のマセラティ・メラクも見逃せない

B-clubの零式は当時8800円だったと思うんだけど

今海洋堂四万十ソフビファクトリーから

Sci-Fi MECHANIC soft vinyl model kit collection AV-X0 零式

として19800円で再販されてるよね

 

 

ソフビなら箱がなくても梱包がええ加減でもそうそう破損はないだろうし

バリの一部切り取りがあるのは良いとしてどこまで行ってもジャンク品だから

致命的な部品が足りなかったらイヤだなぁ…

 

まぁパチンコ一回負けたつもりで(パチンコ行った事ないけども)入札

税、送料込みで8535円と奇しくも当時の(零式の)金額くらいで落とせました

 

で…

 

 

検品した所不足も無く許容範囲

 

 

組み立てると40センチ以上あるんだな

当時も買った筈だけどそれはヤフオクで売ってしまった

良い買い物でした

 

他には…

 

 

ハセガワの1/24ジャガーXJR8 LM

 

 

ついでに言えば他のプラモデルも部品の破損は特に無かった

(でもホントに全部段ボールに突っ込んであった)

 

 

コレは手元に置いておいていつか作ろう

 

 

ニチモ1/24日産フェアレディSR311

 

 

童友社(元日東科学)のSR311も所有しているので

作り比べてみようと思ってる

 

 

コレだけ説明書が無かったなぁ…

まぁ作るのに支障はないけど

 

 

グンゼ産業1/24マセラティ・メラク

 

 

昭和の時代は1/24で500円やってんなぁ

もっともコイツは安さが売りだったみたい

ここまで零式+車3点は手元に置いておこうと思う

 

 

ゴジラも欠品ナシ

 

 

でもコレは売っちゃっても良いな

他のプラモデルも含めて売ったら幾らかにはなるか…

(付記:驚いた事に2万円近くになりました)

 

ほなまた♫