この前、友人から私の考えがわからない。

言いたいことは、
ハッキリ言った方がいいよ的な感じのことを言ってきた。


別に言いたいことをハッキリと言う考えには私は大賛成であるが、
ハッキリ意見を言うのも、
その時と場合である。
合コンの待ち合わせをし、
連絡もなく遅れてきて誤りもしない人に、

私はカッとするが、
今から女の子達と楽しい飲み会があるのに、
私がここで、
その人に注意をしたら悪い空気になるのは、見え見えである。

ハッキリ意見を言うのもいいが、
その前に空気を読むことを考えてみよう。


あと私の考えがわからないと言うことだが、
そんなのあたり前のことである。

決して自分と同じ思考を持つ人などいない。
いたとしても同じ思考ではなく、
似たような考え方の人くらいである。


それに私の考えを友人に伝えるのもいいが、その時は複数でいる時ではなく、
二人っきりの方がいい。

そうすれば、
お互いの言いたいことを言い、
自分の考えや、
相手の考えがよりわかる。

そして友情に深みがますのだ。


P.S.

人前で自分の考えを言うのもいいのだが、
その場の空気を読むとさすがに難しい。

演説や講演会などであれば、
自分の話に興味がある人がくるので自分の考え方が伝わるのでいいが、
普段の生活の中で自分の考えを相手に伝えるのは難しいことである。
マジメな人ほど、
ガンになりやすい。


確かにマジメなことはいいことである。

普通に考えれば、
マジメなほうが評価は高い。

だが、社会は違う。

マジメなほうが得だとはいえない。

むしろマジメな人ほど損することのほうが多い。

私が思うに、
マジメに生きてきた人は疲れるだろう。


私のように、
いい加減さや気楽さ、怠惰な気持ちがなければ、
息苦しくなり、
疲れてしまう。

そこで、
今までマジメ人間のほうだと感じたら、
頭の中で逆のことを考えてみるのがいい。

約束を守ろうとばかりしないで、
たまには破ったらどうなるか、
と考えみる。


約束を破られた相手は怒るだろう。

そこで、
相手が起こったら、
どうするか考えてみよう。

逆に考えることは、
他人の気持ちになってみることにほかならない。

仕事で疲れたのなら、逆の考えをしてみてはどうかな。


P.S.

私は、
会社での息抜きの時は若い女性のいる部署に行くことにしている。
同じ職場の人達から、陰で何を言われようが私には関係ない。

私は常に自分が思ったことをすぐ行動したいのだ。
私は常にハッキリとした態度で人と接する。
今日、会社の事務に若い女性がいたので私は足を踊らせ、
事務所に行った。

初対面というのもあり、
なれなれしく声などかけたら軽い男だと思われてしまう。

私は軽い男ではない。
ドアを開け、
椅子に座っている女性の姿がみえたので、
まず私は、
挨拶をしたのだ。

下を向いていた女性が私の方を見て、
笑顔で会釈をした。

顔が私のタイプではなかったので私は事務所から出ていったのだ。

私は自分ではスームズかつ紳士的な大人の男の対応をしたと思っていたのだが、

その光景を目撃していた人達に、

「あれの態度はヒドイよ」

「タイプじゃなかったの?」

と私の考えがわかっていたのだ。


私の行動を最初から見ていた人に訪ねると、
最初はニコニコして事務所に入っていったのに、
帰ってくるさいに、
扉をバンと強く閉め、ムスッとした顔で出ていったと言うのだ。


私は実に恥ずかしい。
品格や流儀が大事だと言っていたのにも関わらず、
自分が全くなっていなかったのだ。

実に情けない。

だが、
私は気にしない。


ハッキリとした態度で人と接することに寄って、
失敗もあるが、
自分の対応の過ちに気がついたのだ。

少々、
女性には申し訳ないのが心残りである。

P.S.

失敗ばかりしてきた人ほど、
人に優しく接することが出来るのだ。