パーフェクタ・ヴィクトリアンの彫りの違いを画像で紹介します。


彫る職人が違えば、彫刻も異なるのは当然。

以下画像は右が一番古く、左に行くにつれて新しい時代のものとなります。

(左2本は2006年製造 社長が彫ったという噂も・・・!?)


右2本は彫りの特徴から見て、同じ職人さんのものと思われます。

一番右の方が古いもので、彫りも深くデコボコしてますが年数が新しいものはちょっと彫りが浅くなってきているようですね。


同じ時期のものでも、職人によってまったく別の印象を受けることがあります。

ヴィクトリアンについては花弁の大きさや、隙間に掘られている点線の向きが違ったり等細かい違いが見られ、ハンドメイドの醍醐味が十分楽しめます。



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