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また雨が降り続ける毎日だ。
ハレマ君に会いたくなったなぁ。
ハイタッチのレポがあちこちに飛び交う中に、
春馬くん@台湾 キロクを。
11月13日 待ちに待った映画祭での「東京公園」の上映。
映画館の階段に登って、
そこで迎えてくれたのは

やさしい志田光司君だった。
それから、
優しい音楽に包まれた二時間。
この映画が好きだ。
東京の秋が大好きだ。
青山監督の東京は素晴しい。
映画については、いいたい事は山ほどあるんで、
キロクとしては、
「大好きだ」と一言で。
そして、
映画が終わってからは監督のトークショーだ。
そこで、
なんと一分間の撮影タイムを与えてくれた。
び、びっくりした。
えっ?!あるの?!むしろ、あっていいの?!と言うぐらい、びっくりした。
監督と一緒に登壇した春馬くんは、
不思議なぐらいキラキラだった。
二人が大きなポスターの前に立ってから、
撮影時間に突入。


三列目に座ってた友達が撮ってくれた写真。
可愛い笑顔を見せながら、みなの顔をよ~くみてくれて、
手を振ってくれた春馬くんがとても素敵だった。
撮影の途中に、
殆どのカメラが春馬君に向けたのをみて、
監督がすーっと身を引いて、
ポスターの裏のほうに隠れて、
春馬くんもすぐその行動に気付いて、
慌てて監督の後を追って、監督を呼び戻した。
こんなハプニングがあったんだ。
慌てた春馬君がたまらなく可愛かった。
ところで、
監督のトークショーで分ったことは、
ゾンビが大好きで、ゾンビのシーンがやりたくて、「東京映画」を撮ったとか。(えっ)
日本バージョンのトワイライトをやるなら、色白な春馬くんに吸血鬼をやってもらうとか。
エクソシストも大好きだと言う監督は、
原作と違って、ヒロが幽霊になったのは、主人公にヒントを与えるようになって欲しかったからとか。
トークショーの時間が約40分だったんだ。
進行は台湾の劇場監督もつとめる詩人の鴻鴻さん。
優しい口調が映画の雰囲気に合ってた。
監督中心のトークショーだったんだけど、
何回か春馬くんに質問を振ってくれた。
そこで初めて春馬くんが中国語で挨拶してくれた。
いや、
待ってたわね、春馬くん。
マイクを取って、質問に答える前に、
ゆっくり、ゆっくりと中国語で挨拶してくれた。
大家好,我是三浦春馬(サンプーチュンマー)。
ふうん…
很高興、可以、見到大家。
(皆さん、こんにちは。三浦春馬です。
皆さんに会えて、うれしいです。)
びっくりするほど綺麗な発音だった。
名前を言い終わって、次の挨拶が出てくる前のポーズがまたよかった。
お世辞ではなく、
本当に良く聞き取れた中国語だった。
大きな拍手と黄色い声援に、すごく満足した表情の春馬くんだった。
高校時代に、一度「鈍感」と言われたことがあったとか、
やっぱりキスシーンのことが話題になって、
質問してきたファンに向かって、親指を立てて、「分ってくれたなぁ~」という表情で笑いを取ったとか、
トークショーの途中で、
ファンに手を振ったり、ファンの応援グッズに反応したり、
可愛い表情を見せたり、分らない中国語の話をされた時に困惑な顔を見せたり、
爆笑したり、ニッコリと笑ったり、
本当に表情豊かな人だなぁと、一人で感心しちゃった。
充実で楽しい一時間だったんだ。
トークショーの終盤に、
監督と春馬くんのサイン付きのポスターと原作の小説(中国語バージョン)を抽選で8名に贈る、
という羨ましすぎるお土産があったということで、
そのラッキーマン(ガール)8名は監督と春馬くんが一緒に決めてもらった。
映画館の座席番号を監督と春馬くんが同時に箱の中からくじを引いて、
監督が英語で列目を読んで、nineとか。
続いて、春馬くんも英語で座席の番号を読み上げた、tenとか。
いやいやいや、ビックリした。
発音が綺麗だったわ。英語のね。
nineteenがちょっと分らなかったけど、監督に助けてもらった場面もあったんだw
3をthreeではなく、「さん!」と大きな声で言った春馬くんもとても可愛かった。
一回、監督が五列目の番号を引いて、「five」を読んだら、
春馬君もちょうど「5」を引いたんで、すごく嬉しそうな声で「FIVE!」を叫んだ。
最高にかわいかった。
中国語が分らない春馬くんはね、
話し声がする方にずっと耳を傾けて、一生懸命に分ろうとした姿勢が好きだ。
通訳の人が通訳する時にそれを確認したりする表情が好きだ。
その真剣さが表情から滲み出したからだ。
まあ、
言語が分らないから、聞いてるうちに、ボーっとしたりする場面も時々見られたけど、
ハッと集中を取り戻そうとする春馬くんがたまらなく、可愛かった。
最後に、
「台湾、我愛你。」
と言ってくれて、
ありがとうございます。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
映画館から出てきても、
ずっと友達と一緒に春馬君トークで盛り上がって、盛り上がって、
夜遅くまで。
ハレマ君に会いたくなったなぁ。
ハイタッチのレポがあちこちに飛び交う中に、
春馬くん@台湾 キロクを。
11月13日 待ちに待った映画祭での「東京公園」の上映。
映画館の階段に登って、
そこで迎えてくれたのは

やさしい志田光司君だった。
それから、
優しい音楽に包まれた二時間。
この映画が好きだ。
東京の秋が大好きだ。
青山監督の東京は素晴しい。
映画については、いいたい事は山ほどあるんで、
キロクとしては、
「大好きだ」と一言で。
そして、
映画が終わってからは監督のトークショーだ。
そこで、
なんと一分間の撮影タイムを与えてくれた。
び、びっくりした。
えっ?!あるの?!むしろ、あっていいの?!と言うぐらい、びっくりした。
監督と一緒に登壇した春馬くんは、
不思議なぐらいキラキラだった。
二人が大きなポスターの前に立ってから、
撮影時間に突入。


三列目に座ってた友達が撮ってくれた写真。
可愛い笑顔を見せながら、みなの顔をよ~くみてくれて、
手を振ってくれた春馬くんがとても素敵だった。
撮影の途中に、
殆どのカメラが春馬君に向けたのをみて、
監督がすーっと身を引いて、
ポスターの裏のほうに隠れて、
春馬くんもすぐその行動に気付いて、
慌てて監督の後を追って、監督を呼び戻した。
こんなハプニングがあったんだ。
慌てた春馬君がたまらなく可愛かった。
ところで、
監督のトークショーで分ったことは、
ゾンビが大好きで、ゾンビのシーンがやりたくて、「東京映画」を撮ったとか。(えっ)
日本バージョンのトワイライトをやるなら、色白な春馬くんに吸血鬼をやってもらうとか。
エクソシストも大好きだと言う監督は、
原作と違って、ヒロが幽霊になったのは、主人公にヒントを与えるようになって欲しかったからとか。
トークショーの時間が約40分だったんだ。
進行は台湾の劇場監督もつとめる詩人の鴻鴻さん。
優しい口調が映画の雰囲気に合ってた。
監督中心のトークショーだったんだけど、
何回か春馬くんに質問を振ってくれた。
そこで初めて春馬くんが中国語で挨拶してくれた。
いや、
待ってたわね、春馬くん。
マイクを取って、質問に答える前に、
ゆっくり、ゆっくりと中国語で挨拶してくれた。
大家好,我是三浦春馬(サンプーチュンマー)。
ふうん…
很高興、可以、見到大家。
(皆さん、こんにちは。三浦春馬です。
皆さんに会えて、うれしいです。)
びっくりするほど綺麗な発音だった。
名前を言い終わって、次の挨拶が出てくる前のポーズがまたよかった。
お世辞ではなく、
本当に良く聞き取れた中国語だった。
大きな拍手と黄色い声援に、すごく満足した表情の春馬くんだった。
高校時代に、一度「鈍感」と言われたことがあったとか、
やっぱりキスシーンのことが話題になって、
質問してきたファンに向かって、親指を立てて、「分ってくれたなぁ~」という表情で笑いを取ったとか、
トークショーの途中で、
ファンに手を振ったり、ファンの応援グッズに反応したり、
可愛い表情を見せたり、分らない中国語の話をされた時に困惑な顔を見せたり、
爆笑したり、ニッコリと笑ったり、
本当に表情豊かな人だなぁと、一人で感心しちゃった。
充実で楽しい一時間だったんだ。
トークショーの終盤に、
監督と春馬くんのサイン付きのポスターと原作の小説(中国語バージョン)を抽選で8名に贈る、
という羨ましすぎるお土産があったということで、
そのラッキーマン(ガール)8名は監督と春馬くんが一緒に決めてもらった。
映画館の座席番号を監督と春馬くんが同時に箱の中からくじを引いて、
監督が英語で列目を読んで、nineとか。
続いて、春馬くんも英語で座席の番号を読み上げた、tenとか。
いやいやいや、ビックリした。
発音が綺麗だったわ。英語のね。
nineteenがちょっと分らなかったけど、監督に助けてもらった場面もあったんだw
3をthreeではなく、「さん!」と大きな声で言った春馬くんもとても可愛かった。
一回、監督が五列目の番号を引いて、「five」を読んだら、
春馬君もちょうど「5」を引いたんで、すごく嬉しそうな声で「FIVE!」を叫んだ。
最高にかわいかった。
中国語が分らない春馬くんはね、
話し声がする方にずっと耳を傾けて、一生懸命に分ろうとした姿勢が好きだ。
通訳の人が通訳する時にそれを確認したりする表情が好きだ。
その真剣さが表情から滲み出したからだ。
まあ、
言語が分らないから、聞いてるうちに、ボーっとしたりする場面も時々見られたけど、
ハッと集中を取り戻そうとする春馬くんがたまらなく、可愛かった。
最後に、
「台湾、我愛你。」
と言ってくれて、
ありがとうございます。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
映画館から出てきても、
ずっと友達と一緒に春馬君トークで盛り上がって、盛り上がって、
夜遅くまで。
2011.11.12
一年ぶりに春馬くんに会った。
とびきりの笑顔を見せてくれた。
出てきた時の表情は何も言えない可愛かった。
「ニーハウ」を口の中で言ってくれた。
ファンの人数を見て、ビックリして、感激した様子。


で、
いきなりサイン会を開催した。(一列目のファンは写真集を持ったり、ボードを持ったりした子がいて、それを)
でも、
すぐ止められて、待っていた記者たちのフラッシュを浴びた。

マスコミもかなりの大人数だった。
ちょうど記者たちの近くに立っていたので、
春馬君の素敵な横顔を満喫した。
そして、
マスコミとともに、
外で待っているヴァンに乗った。
ちょっと押された感じで登った。
でも、
振り返って、体をちょっと捻って、
ヴァンを囲んでたファンの子たちに、
大きく手を振ってくれた。
で、
去っていった。
春馬君、
お疲れ様です。
明日の映画がすごく楽しみにしている!!
ちなみに、
一週間ずっと大雨だった台北、今日の午前中は晴れだった。
夕方にちょっと雨が降って、
夜になってから、すっかり雨が上がった。
これって、
春馬君の晴れ馬効果だと思っていいよね。
きっとそうだよね、春馬君。
一年ぶりに春馬くんに会った。
とびきりの笑顔を見せてくれた。
出てきた時の表情は何も言えない可愛かった。
「ニーハウ」を口の中で言ってくれた。
ファンの人数を見て、ビックリして、感激した様子。


で、
いきなりサイン会を開催した。(一列目のファンは写真集を持ったり、ボードを持ったりした子がいて、それを)
でも、
すぐ止められて、待っていた記者たちのフラッシュを浴びた。

マスコミもかなりの大人数だった。
ちょうど記者たちの近くに立っていたので、
春馬君の素敵な横顔を満喫した。
そして、
マスコミとともに、
外で待っているヴァンに乗った。
ちょっと押された感じで登った。
でも、
振り返って、体をちょっと捻って、
ヴァンを囲んでたファンの子たちに、
大きく手を振ってくれた。
で、
去っていった。
春馬君、
お疲れ様です。
明日の映画がすごく楽しみにしている!!
ちなみに、
一週間ずっと大雨だった台北、今日の午前中は晴れだった。
夕方にちょっと雨が降って、
夜になってから、すっかり雨が上がった。
これって、
春馬君の晴れ馬効果だと思っていいよね。
きっとそうだよね、春馬君。
君に届け、四回、見に行っちゃいました。

待ちに待った、「君に届け」の公開@台湾。
一日に一回しか上映されないスケジュール。
500席もある映画館にて大きなスクリーン。
開演前からワクワク、ドキドキ。
そして、
風早君が爽子ちゃんに出会ったシーンから、言葉を失いました。
大きな画面で映された風早君のあまりの美しさに心が奪われました。
本当によく無事に生還したなぁと自分で感心しちゃいました。
風早君の繊細な感情の変化、
一つ一つの仕草がしっかりと感情を込めて演じて、
本当に何回を見ても、飽きないぐらい、
映画館で感動しちゃいました。
春馬君は本当に風早君に成りきったんだ!とみてて思いました。
大きなスクリーンで見た風早君は、
家のテレビで見たより、
綺麗な横顔が百倍も綺麗に見えます。
あっ、もちろん横顔だけではなくて、
笑うと三日月になる目、
クスッと爽子に笑った笑顔、
何度も自分の気持ちが伝われない時に落ち込んだ顔、
拒否された時にバスから見られた表情、
一つ一つが素晴しいです。
四回を見て、また五回、六回を見たくなる、恐ろしい風早春馬の魅力です。
風早君が爽子ちゃんに「家まで送ろうか」といった時、
すごく嬉しそうな表情が一番好きかもしれません。
龍から爽子ちゃんをさらっていくシーンが一番ドキッと来たかも知れません。
「貞子と一週間付き合い券」のシーンで、
風早君の表情の一連の変化が一番好きかも知れません。
そして、
同じシーンで皆が貞子を注目してる時に、
春馬君が撮られる角度が一番好きかも知れません。
告白するつもりで爽子ちゃんを呼び出して、結局ちづの買い物に付き合わされて、
校門でちづを見た途端、落胆した顔が一番好きかも知れません。
新学期の始まりの雨の日に、大学受験案内を持ってこっそり爽子ちゃんをみて、
そして、視線が合った途端に目を逸らした表情が一番好きかも知れません。
新年早々、爽子ちゃんと一緒にいられて、
すごく嬉しそうに「これからもよろしく」と言った表情が一番好きかも知れません。
そして、
そして、
そして、
書き出すと止まらない気がします…
この記事で書き切れないほど、春馬君の魅力を語りたくなります。
春馬くんファン目線で、
しかもかなりマニアックですみませんでした。
しかし、
この映画は好きです。
素敵な音楽、映画の中でゆっくり流れる時間、
綺麗な画面、聞いててすごく気持ちのいいテンポの台詞のしゃべり方、
光が優しく射しこむ一つ一つのシーン、
微笑ましい場面が巧妙に流れの中においてくれて、クスッと笑った場面が好きです。
本当に気持ちのいい映画だと思います。
ちなみに、
原作ファンだ!というほどではない私から見ると、
ちづと龍のシーンが少ないのが残念ですが、
ちづ、いや、蓮仏美沙子さんがとても可愛いから、すごく満足しました。
気持ちのいい映画をありがとうございました。
風早君になりきった春馬君、ありがとうございました。
本当にいいものを見せてくれました。
「東京公園」も台湾で公開されますように、
ずっと願っています。
光司くんにも映画館でお会いしたいです。
ちょっと古びた映画館ですが、
「君に届け」の宣伝をちゃんとありました。

ZOOM IN

さらにZOOM IN

台湾では「只想告訴你」というタイトルになります。


素敵な2時間をありがとうございます。
では、
DVDでも観ようかなぁ~

待ちに待った、「君に届け」の公開@台湾。
一日に一回しか上映されないスケジュール。
500席もある映画館にて大きなスクリーン。
開演前からワクワク、ドキドキ。
そして、
風早君が爽子ちゃんに出会ったシーンから、言葉を失いました。
大きな画面で映された風早君のあまりの美しさに心が奪われました。
本当によく無事に生還したなぁと自分で感心しちゃいました。
風早君の繊細な感情の変化、
一つ一つの仕草がしっかりと感情を込めて演じて、
本当に何回を見ても、飽きないぐらい、
映画館で感動しちゃいました。
春馬君は本当に風早君に成りきったんだ!とみてて思いました。
大きなスクリーンで見た風早君は、
家のテレビで見たより、
綺麗な横顔が百倍も綺麗に見えます。
あっ、もちろん横顔だけではなくて、
笑うと三日月になる目、
クスッと爽子に笑った笑顔、
何度も自分の気持ちが伝われない時に落ち込んだ顔、
拒否された時にバスから見られた表情、
一つ一つが素晴しいです。
四回を見て、また五回、六回を見たくなる、恐ろしい風早春馬の魅力です。
風早君が爽子ちゃんに「家まで送ろうか」といった時、
すごく嬉しそうな表情が一番好きかもしれません。
龍から爽子ちゃんをさらっていくシーンが一番ドキッと来たかも知れません。
「貞子と一週間付き合い券」のシーンで、
風早君の表情の一連の変化が一番好きかも知れません。
そして、
同じシーンで皆が貞子を注目してる時に、
春馬君が撮られる角度が一番好きかも知れません。
告白するつもりで爽子ちゃんを呼び出して、結局ちづの買い物に付き合わされて、
校門でちづを見た途端、落胆した顔が一番好きかも知れません。
新学期の始まりの雨の日に、大学受験案内を持ってこっそり爽子ちゃんをみて、
そして、視線が合った途端に目を逸らした表情が一番好きかも知れません。
新年早々、爽子ちゃんと一緒にいられて、
すごく嬉しそうに「これからもよろしく」と言った表情が一番好きかも知れません。
そして、
そして、
そして、
書き出すと止まらない気がします…
この記事で書き切れないほど、春馬君の魅力を語りたくなります。
春馬くんファン目線で、
しかもかなりマニアックですみませんでした。
しかし、
この映画は好きです。
素敵な音楽、映画の中でゆっくり流れる時間、
綺麗な画面、聞いててすごく気持ちのいいテンポの台詞のしゃべり方、
光が優しく射しこむ一つ一つのシーン、
微笑ましい場面が巧妙に流れの中においてくれて、クスッと笑った場面が好きです。
本当に気持ちのいい映画だと思います。
ちなみに、
原作ファンだ!というほどではない私から見ると、
ちづと龍のシーンが少ないのが残念ですが、
ちづ、いや、蓮仏美沙子さんがとても可愛いから、すごく満足しました。
気持ちのいい映画をありがとうございました。
風早君になりきった春馬君、ありがとうございました。
本当にいいものを見せてくれました。
「東京公園」も台湾で公開されますように、
ずっと願っています。
光司くんにも映画館でお会いしたいです。
ちょっと古びた映画館ですが、
「君に届け」の宣伝をちゃんとありました。

ZOOM IN

さらにZOOM IN

台湾では「只想告訴你」というタイトルになります。


素敵な2時間をありがとうございます。
では、
DVDでも観ようかなぁ~
観に行った。
小説の衝撃的な終わり方や物語の全体をどう表現するのかが、
すごく気になった。
やっとこちらで公開した。
早速観に行った。
そして、
満足だった。
美しい映像をはじめ、
出演者のみなさんの素晴しい演技、
また、
素敵な音楽、
無駄一つのない物語の流れ。
全部が独特な世界になって、
観客が吸い込まれた。
なので、
映画見終わった瞬間に、
2回目を観たくなった。
素晴しい映画でした。
これからは、
「悪人」、「大奥」、「GANTZ]だ。
2011年の1月までに、
日本映画の公開ラッシュだ。
楽しみ!
ところで、
「君に届け」もこちらで公開されるかなぁ。
気長く待とうかぁ…。
小説の衝撃的な終わり方や物語の全体をどう表現するのかが、
すごく気になった。
やっとこちらで公開した。
早速観に行った。
そして、
満足だった。
美しい映像をはじめ、
出演者のみなさんの素晴しい演技、
また、
素敵な音楽、
無駄一つのない物語の流れ。
全部が独特な世界になって、
観客が吸い込まれた。
なので、
映画見終わった瞬間に、
2回目を観たくなった。
素晴しい映画でした。
これからは、
「悪人」、「大奥」、「GANTZ]だ。
2011年の1月までに、
日本映画の公開ラッシュだ。
楽しみ!
ところで、
「君に届け」もこちらで公開されるかなぁ。
気長く待とうかぁ…。


