あー買っちゃった。ペプシモンブラン。

 新しい味が出るたびに同じような文を書くのもどうかと思うので、ここはひとつ簡潔に。



 うん、まずい。

 

 花火の味するんだけど。ペットボトル燃やした味するんだけど。

 490リットルの終わりが近づくにつれて、モンブランの味がわからなくなってくる。モンブランってどんな味だったっけ。


 変わった味のペプシを飲むたびに、コーラとはなんぞや。おいしい、まずいとはなんぞや。生きるってなんぞやなんていう、なんだか哲学的な気分になる。

 最近感じたことを、さんまさんがしゃべっていて思わず膝をうった。

 つけめんってめんどくさい食べ物だ、ってこと。


 決してきらいじゃない。でも考えるとめんどくさい。

 わざわざどうして麺と汁が別なのか。麺のせいでどんどん汁が冷めていくじゃないか。後半味に飽きるきがする。


 めんどくさい食べ物は前からあったのだろうけど、いったん気になると目につく。

 抹茶小倉スパゲッティだとか。たいやきの中にフルーツとか、クリームチーズとか、ピザソースだとか。


 おいしいかもしれない。

 デザートとして食べれば、ってコメントをよく聞くけど、それだったらデザートを食べたい。

 いちご大福でさえ、べつべつで食べたい。めんどくさい。もうすべてめんどくさすぎて生きるのもめんどせえ。

 スーパースペースシップ。だかなんだかという名前で実写映画化された、宇宙戦艦ヤマト。

 なんでも半分くらいはCGだそうだ。

 

 それって実写っていいのか、なんだかむずがゆい。原作がアニメだから実写化か。でもCGは実写に入るのかな。


 でもすごいのが、役者の方たち。

 CGが進化すればするほど、わけのわからん役だって増えていくだろうに。それを演じるってすげー。

 新しくテーマができた。

 「産むが易し」。


 仕事のあとに仕事て。仕事オン仕事て。このたんすを買った方には特別に!ひとまわり大きな箪笥をサービスします、みたいなことである。


 少し前までべつのテーマ、「人のふりみてわがふりなおせ」を変更しなきゃ。むしろ強制的にしないと心が折れてしまいそうだ。

 そうだ。これはチャンスではあるまいか。なんのチャンスだかはきっぱりわからないが、これをこなす事で「意外とできるじぶん」なんて自信がもてるのではないか。そうだ。そうだ。


 ピンチはチャンス。そうか。よく聞くこの言葉はいつわりではなかったのか。

 まて。

 チャンスはピンチ。ってことも。なあああああ。



 そういうもやもやを払うために、新しいテーマをおったてたのだ。

 「産むが易し」。

 男なもんだから、「産む」ということが想像できない。まっさきに思い浮かぶのは、ピッコロ大魔王が口から卵を産む、あれだもの。

 それだとしても、辛そうだなあ。

 卵じゃないものは産みそうな気がする。むしろそれ前提でいったほうが気がまぎれる。予告リバースってやつだ。予告マーライオンでもいい。


 よし、やるっきゃない。

 もうすぐ十一月で、もうすぐ一年が終わる。

 はやいなあ。実にはやいなあ。一年なんてあっという間。

 ぼんやりしてたらすぐ一年経ってしまう。

 それじゃあ、何かに夢中でうちこんでみたらどうだろう。一年が長くなるかなあ。

 考えたけれど、夢中になってるとき時間経つのはやく感じる。

 けっきょく光陰矢のごとし。


 なんかいい語呂をみつけたぞ。けっきょく光陰矢のごとし。