これがなんとも心地よいのです。
東京だったら、目覚ましアラーム(汗)
豊かな歴史の積み重なった音で目が覚める贅沢。
つまりね、ローマ時代からの鐘の音。
これ、ビックリだわ。
街を歩いていると、どの建物にも目を奪われて、つい立ち止まってしまいます。
写メしても、これは全く伝わらない~。
写真はあくまでも写真で、私の心の内を伝えられないからね。
人の心や生活が、どんなに変わっても、厳然と~ここにある~歴史の重み。
その重みを感じると、日常のアレやコレやなんかはどうでも良いと思ってしまうんだよね。
そこがすごいところ。
日常から放れて、旅をするということの意味は、こんなところにあるんだなあと思う。
べつに国外でなくても、京都でも大阪でも、博多でも。
自分の「今」を見つめ直すこと。
旅とはそういうものなんだなあ。
で、いま、あたしがバルセロナに来た意味。
教会の鐘の音で、豊かに目覚める意味。
何かあるのかなあって思う。
日本とスペインの国交は400年。今年ね。
コレってすごいことだね。
ものを書く、演出をする私にできること。
日本とスペインを見つめ直すこと。
ちょっと考えてみたいと思う~今朝です。



