昨年からもうときめかないな服をネットフリマに出したり、
買い取ってくれる店へ足を運んだり、
お片づけをしています。
物質的には身軽になろうと思ってね。
「フランス人は10着しか服をもたいない」という本を中古で買おうと狙っているんだけど、
新しいものを次から次へ買うのではなく、いいモノを上手に着まわしていく、
っていうフランス人の価値観がが見直されているのかな?
中々安価でお目にかかれない。
いやーねぇ。
つくづく、
段ボールというのは、
便利だけれども使ってしまうと部屋が片づかない元凶だなと悟った。
やっぱり、
あれは、
一時的に物を運ぶためのものであって、
部屋のオブジェと化してはなりません。
段ボールって、紙製。
水拭きできないじゃない?
ホコリを呼ぶんだよね。
あと、
中身が見えない。
見えないということは、
心理的に、
存在しないと同じことなので、
ついつい、
忘れて放置しっぱなしになるんだわ。
部屋が片づいている人って、
すばやくモノを捨てるらしいけど、
あれは大事、
そのうち使うかも?とか迷ってしまって、
一時保管しちゃうと、
一時が長期になって、
そのまんま部屋の中でゴミ化。
・・・ということで、本日のたわ言を簡単に述べると!:( ̄▽+ ̄*)
段ボールは、
届いて開封した時点でつぶして資源ゴミに出す。