怒涛の毎日。
嬉しいこともあったり
その分堪え難いこともあったり
前回の記事で言えば
それすらも心地よい
だろうね。
嘘じゃないよ。
心地よい。
だけど本当は
同じくらい堪え難いことがあって
寝ていても
仕事していても
飲んでいても
あたまから離れない。
鍵がないと開かない扉の前に
辿り着いてしまったら
探すのかな。
鍵。
それとも
後ろを向いて
違う道を行くのかな。
どうしてもここにいたい
っていう想いと
もうちょっと早く辿り着いていたら
っていう想いが
交差する。
複雑に絡まってる。
絡みすぎて
解けない。
