自分の隣にいる金髪の女性、とてもぬいぐるみや人形が大好きで…名前はアリスと言って手作りなんかもよくしてた
自分もぬいぐるみとか好きでとあるきっかけで仲良くなった。
隣ということもあり、たまに遊びに行ったりして話をするだけで実に楽しい
でもそんな日常も、当然ではなくなった。
強い地震……まるで大地が裂かれるのではないのかと思うほど揺れた
その時、自分の部屋に居たわけだが、目の前の物が倒れ、壊れ、床も部屋も人が住めるようなものでは無かった
長く短い地震が収まり、自分はふと思った。
…アリスさんは大丈夫なのかな?…
なんとか部屋を抜け、隣の部屋の前まで来た。
しかし中に入りたくとも、入れない。
そして扉のまで泣いている、一人の女の子が立っていた。
足元には見覚えのある人形が…
「あの、大丈夫ですか?」
とりあえず声をかけて見た。
精神的には大丈夫じゃないだろうとわかってはいたけれど、自分は声をかけずにその場を去ると言うことはで出来なかった。
「わたしは、だいじょう、ぶです…」
頑張って言葉を紡ぐ彼女を見てるとなんとなく辛かったし、でも生きててくれて良かったと思った。
しかし
「アリス、ちゃんがぁ……」
その瞬間、頭が真っ白になった。
すぐさま入ろうとした、しかし入れるような状況ではないほど、そして本当に入り口だったのかと思うほど壁と貸していた。
でも…諦めたくなかった
しかし諦めざるを得なかった。
「まずは避難だ!!みんなこの建物から離れるんだ!!」
上の階から大人びた男性の声が耳に届いた。
アリスさんも凄く大事だ、でもこの女の子をそのままにすることも出来ない
とりあえずこの子を安全な所に移してから…
階段を使って難なく1階まで来た、自分は5階にいるわけだが、他の階も言葉すら出ないほど甚大な被害だった。
外まで連れてくることが出来たが…中には入れてくれなかった。
数日がして、やっと中に戻れるようになったと聞いて早速アリスさんの部屋の元まで急いだ。
扉は空いたままで、誰かが片付けたのか、入れる状況だった。
床は見えず、歩くので精一杯であったが、一人の男性が白い壁をまじまじと見つめていた。
「あなたは…?」
自分はそう聞いた。
アリスさんの父親なのだろうか。
「ああ…ちょうど上の階に住んでるんだけどね…」
「はあ」
どうやら赤の他人らしい
「地震の時、下に降りたよね?」
「あ、はい」
「その時、ここは特に酷かったからね、ちょっと気になっていたんだ」
聞けば友達と共に片付けの作業をしていたらしい
その人は引っ越しをして間もなく、あまり物を置いていなかったとか。
「それで中から頭から血を流している少女を見つけてね…」
「その人をどうしたんですか!?」
急に大声を出してびっくりしたのか、体全体がビクリとしたが、そんなのは関係なかった。
「病院に運んだよ…でも何日もあの状態だったら…呼吸も無かったし」
その言葉を全て否定したかった、むしろ否定しないと自分がどうかしそうだった。
頭から血を流していて何日も放置していたら…
気づいたら自分は泣いていた、意識がはっきりした時には先程の男性はいなかった。
気を遣って離れてくれたのだろう。
暗い部屋、せめて彼女が生きていた証でも…彼女の手作りの人形だけでも手元に欲しかった。
床すらろくに見えない環境、なんとか探していたら3つだけ見つけることが出来た。
部屋に戻り、意外と綺麗な3つの人形を見ていたらまた泣いてしまった。
人が死ぬってこんな怖いことなんだと悟った。
次の日、チャイムが鳴った。
部屋には誰もいないようなので、自分が扉を開けた
そこには笑顔でいるよく知った人が立っていた
「アリスさん…アリスさんですか!?」
するとカバンから彼女お手製の人形を出して
「…はい!」
と答えてくれた。
これは夢ではないだろうか、そう疑ったが、目の前にいるのは間違いなくアリスさんそのものだった
「アリスさん、本当に良かったです……!!」
とか言ったら部屋にいました、夢でした(´・ω・`)
アリスなんて人はいないですし、なんでこんな夢を見たのかわかりませんが辛かったし、最後は嬉しかったです。
現に起きたときは泣いてました。
今日、そんな夢を見ましたけど…どうしてこんな夢を見たのかな
長々とすみませんでした\(^o^)/
自分もぬいぐるみとか好きでとあるきっかけで仲良くなった。
隣ということもあり、たまに遊びに行ったりして話をするだけで実に楽しい
でもそんな日常も、当然ではなくなった。
強い地震……まるで大地が裂かれるのではないのかと思うほど揺れた
その時、自分の部屋に居たわけだが、目の前の物が倒れ、壊れ、床も部屋も人が住めるようなものでは無かった
長く短い地震が収まり、自分はふと思った。
…アリスさんは大丈夫なのかな?…
なんとか部屋を抜け、隣の部屋の前まで来た。
しかし中に入りたくとも、入れない。
そして扉のまで泣いている、一人の女の子が立っていた。
足元には見覚えのある人形が…
「あの、大丈夫ですか?」
とりあえず声をかけて見た。
精神的には大丈夫じゃないだろうとわかってはいたけれど、自分は声をかけずにその場を去ると言うことはで出来なかった。
「わたしは、だいじょう、ぶです…」
頑張って言葉を紡ぐ彼女を見てるとなんとなく辛かったし、でも生きててくれて良かったと思った。
しかし
「アリス、ちゃんがぁ……」
その瞬間、頭が真っ白になった。
すぐさま入ろうとした、しかし入れるような状況ではないほど、そして本当に入り口だったのかと思うほど壁と貸していた。
でも…諦めたくなかった
しかし諦めざるを得なかった。
「まずは避難だ!!みんなこの建物から離れるんだ!!」
上の階から大人びた男性の声が耳に届いた。
アリスさんも凄く大事だ、でもこの女の子をそのままにすることも出来ない
とりあえずこの子を安全な所に移してから…
階段を使って難なく1階まで来た、自分は5階にいるわけだが、他の階も言葉すら出ないほど甚大な被害だった。
外まで連れてくることが出来たが…中には入れてくれなかった。
数日がして、やっと中に戻れるようになったと聞いて早速アリスさんの部屋の元まで急いだ。
扉は空いたままで、誰かが片付けたのか、入れる状況だった。
床は見えず、歩くので精一杯であったが、一人の男性が白い壁をまじまじと見つめていた。
「あなたは…?」
自分はそう聞いた。
アリスさんの父親なのだろうか。
「ああ…ちょうど上の階に住んでるんだけどね…」
「はあ」
どうやら赤の他人らしい
「地震の時、下に降りたよね?」
「あ、はい」
「その時、ここは特に酷かったからね、ちょっと気になっていたんだ」
聞けば友達と共に片付けの作業をしていたらしい
その人は引っ越しをして間もなく、あまり物を置いていなかったとか。
「それで中から頭から血を流している少女を見つけてね…」
「その人をどうしたんですか!?」
急に大声を出してびっくりしたのか、体全体がビクリとしたが、そんなのは関係なかった。
「病院に運んだよ…でも何日もあの状態だったら…呼吸も無かったし」
その言葉を全て否定したかった、むしろ否定しないと自分がどうかしそうだった。
頭から血を流していて何日も放置していたら…
気づいたら自分は泣いていた、意識がはっきりした時には先程の男性はいなかった。
気を遣って離れてくれたのだろう。
暗い部屋、せめて彼女が生きていた証でも…彼女の手作りの人形だけでも手元に欲しかった。
床すらろくに見えない環境、なんとか探していたら3つだけ見つけることが出来た。
部屋に戻り、意外と綺麗な3つの人形を見ていたらまた泣いてしまった。
人が死ぬってこんな怖いことなんだと悟った。
次の日、チャイムが鳴った。
部屋には誰もいないようなので、自分が扉を開けた
そこには笑顔でいるよく知った人が立っていた
「アリスさん…アリスさんですか!?」
するとカバンから彼女お手製の人形を出して
「…はい!」
と答えてくれた。
これは夢ではないだろうか、そう疑ったが、目の前にいるのは間違いなくアリスさんそのものだった
「アリスさん、本当に良かったです……!!」
とか言ったら部屋にいました、夢でした(´・ω・`)
アリスなんて人はいないですし、なんでこんな夢を見たのかわかりませんが辛かったし、最後は嬉しかったです。
現に起きたときは泣いてました。
今日、そんな夢を見ましたけど…どうしてこんな夢を見たのかな
長々とすみませんでした\(^o^)/