やっぴぃ☆

えー、どうも。

 

絶賛、風邪引き中です、ええ。

もうそろそろ、通産鼻水は14リットルを超えたのではないでしょうか、ええ。

 

ここのところの寒さと、仕事の忙しさで体が悲鳴を挙げてるのでしょう、ええ。

しかし歩みを止めるわけには行かないのですよ、ええ。なんせ働かなきゃ食ってけないんですよね、ええ、侍ですけどね、ええ、ええ。

 

てなわけで、長くアップできてなかった、10月22日の四国プロリーグ第7節の結果を書きたいと思います。

対戦者は、高橋プロ、小松プロと、ようやく初手合わせとなった、福島副支部長。

もはやねごたん、さやたんの仲です、ええ。←

とまぁ冗談はさておき、さすが副支部長、麻雀プロとしての意識が高い。麻雀自体については後ほど書きますが、麻雀プロとは何たるか。まず写真を見て欲しいです。

 

この写真取る為に、わざわざ時間を取る徹底振り。これはただただ女子の写真意識の話ではないと僕は思ってて。

麻雀プロとして自分がどう写るのかと言う『こだわり』だと感じました。

 

この後、対局風景を写真で撮ると言う事があったのですが「背中から撮ってほしい」とオーダーを出されました。しかし、背中から以外にも福島プロが正面に写る写真も撮ったのですが、その時の福島プロの驚きの顔が印象的でした。

 

ノーマルカメラだからイヤという人は多いでしょうが、自分が麻雀を打つシーンや、プロとして写る姿にこだわりを見せるのは、やっぱり自分がプロとしてどう写るかと言うこだわりだと思います。

さすがです。あ、かってな私見なんで間違ってたらごめんなさい。

 

とまぁそれでは早速、結果発表行きましょうか、どーーーーんんんんん!!!!!

 

 

はい、ボロ負けw

色々書きたいことはあるし、いいたい事山済みですが、プロは結果が全て。

ここは決定戦に残るなら、勝たないといけない対局でした。結果を出せなかったことは、自分が悪いとは思わないようにしてるのですが、技術と忍耐不足は否めないと感じています。

 

しかし福島プロはさすがでしたね。ちゃんとリーグの戦い方を知ってるなと。チャンス手を福島プロの刺し込みで何度も潰されました。また、かわし手、本手のバランスも絶妙で、わかりやすいと言えばわかりやすいですが、キッチリ本手を仕上げる能力はさすがだと感じました。いや、僕クラスがさすがとか失礼ですね。ただ、打ちながらすごく楽しかったです。

 

ただ、楽しいとか感じてるうちはダメで、残り数節で100くらい叩かないと話にならない。

それと同時に、自分にはもう一つ、脳内データバンクに『来期に向けて、四国プロの打ち筋をインプットしていく』という事も忘れていません。2年戦ったデータは、少ないながらもデータ保存しっかり出来ています。

 

まぁそれは来期の話。今は決定戦進出に全力を注ごうと考えています。

四国プロリーグはこの金曜日。それまでにまずは風邪を治さなきゃですね。

そう、根越は歩みを止めない。

 

それではみなさん、アリベデルチ。