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《M式テクニック》専門接骨院

はなまる接骨院の髙田です

～～頭痛・不眠について～～

頭痛や不眠に本当にお悩みの方は

一度は医療機関で診察を受けたことがあるのではないでしょうか？

もし様々な検査をしても異常が見つからず

ストレスや年齢、体質のせいだと言われ諦めてしまっている方

もしかするとその原因は「姿勢」が原因かもしれません。

姿勢が悪いと背骨の歪みや頭の位置のズレによって

神経が圧迫されることにより

自律神経の乱れや機能低下を引き起こしてしまいます。

自律神経の機能低下により

頭痛・不眠・便秘・下痢・肩こり・腰痛・自律神経失調症

めまい・起立性調節障害・生理不順・倦怠感・やる気が出ないなど。。。

●朝なかなか起きれない・起きるのがしんどい

●寝つきが悪い

●常日頃から肩こりや腰痛があり、繰り返し起きたり症状が続く

●いくら寝ても疲れが取れなかったり眠たい感じがする

これらに心当たりがある方は姿勢が歪み、自律神経の機能低下が

考えられます。

自分で出来る姿勢チェック！

１．まず段差のない壁に背中を向けて左右の踵を壁にピッタリつけて立ちます。（この時踵は絶対に壁にくっつけて下さい）

２．踵が壁に付いたらリラックスして立ちます。（変に壁を意識して体を壁に付けようとしないでください）

３．リラックスして立った状態で壁に、踵、ふくらはぎ、お尻、背中、後頭部、肩の後面が全て壁にピッタリ付いているかをチェックしてみて下さい。

もし一ヵ所でも壁から浮いている場合は姿勢が悪くなっている可能性が高いです。

「背骨の歪みは万病の始まり」です。

あなたの姿勢はいかがでしょうか？

ご自分の姿勢が悪いと気づいたら

できるだけ早く姿勢のプロに

見ていただくことをお勧めします。

もちろん当院でもご予約を受け付けております。

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《起立性調節障害からの復活劇！》

先週、通院中の患者様から

嬉しいご報告を頂きました

１４歳　男子　徳島市在住

主訴

朝起きれなくて学校に行けない

夜中まで寝付けない

食欲が無く月に２〜３回点滴で栄養補給している

腰痛

病院で診察を受けた結果「起立性調節障害」と診断された

初回の問診で

子どもとは思えないほど

元気が無く

声も小さく

やる気がない感じの印象でした

病院で起立性調節障害と診断された場合

多くの場合

薬を処方されて様子を見る

というのが一般的な処置です

実はこの起立性調節障害と

深く関係しているのが

自律神経の働きです

睡眠や食欲は

自律神経がコントロールしているので

自律神経の働きが低下すると

自分の意思とは関係なく

眠りたくても眠れない

起きたくても起きれない

食べてくても食べられない

といった不調が出てくるのです

当院では

起立性調節障害の治療をした訳ではなく

構造（姿勢）と機能（関節可動域・筋力・自律神経の働き）を

正常に戻しただけです

通い始めて約半年が過ぎた先週の土曜日

「今月から週３回、学校に行けるようになりました」

と報告をしてくれました

今では施術前に「おはようございます」

施術後に「ありがとうございました」

と元気に挨拶も出来るようになり

睡眠も食事もバッチリ取れており

通院前よりも健康になっている実感が

出てきているようです

今後も継続的にサポートさせていただきます！

最後までご覧いただきありがとうございます

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毎月１回東京のせたがや整骨院で

師匠である宮沢資長先生に、治療家としての考え方や在り方

治療技術の厳しい品質管理をご指導いただき、一歩でも師匠に近づき

治療の成果で患者様にお応えできるよう、勉強会に参加しております。

全国各地から同志の治療家の本物の根本療法を学び、各地で旋風を巻き起こしております。

あなたのお住まいの地域でも同じ根本療法が受けられるかもしれません。

#M式テクニック　で検索してみて下さい。

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頭痛専門HP

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