
アカデミー賞授賞式前に、公開が終わりそうな感じで、急いで観てきました。
やっぱり、レディースデイは人が多いので嫌だなぁとか思いながら。
前売り券で、観る悲しさ・・・・
まぁ、休みが無いのでしょうがないんやけど。
ジェイミー・フォックス、似てるっ!!
ビックリ。
さすがアカデミー賞にノミネートされてることはある。
歌も自分で歌っているところがあるそうで、全然わからん・・・。
152分。
あっという間に終わりましたが、長いと思わなかった。
レイ・チャールズという人柄がよくわかる映画でした。
歌は知ってても、人柄までは知らない。
すごくわかりやすかった!
女好きのところは、抑えられてたような感じはするけど、ラストのテロップで流れるからある意味女好きのすごさがわかったりして・・・
レイ・チャールズ自信、この映画に関わってるだけにリアルなんだろうと思う。
相方が言っていた、ラスト。
無理やり終わらせた感じ
には特に思わなかったし。
これは観てよかった。
この歌もレイ・チャールズなんだなんて、わかったし。

Ray Charles
最後のアルバム Genius Loves Company
残念ながら、ジェイミー・フォックスが歌ったバージョンが入ってないサントラ
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レイ・チャールズ
スーパー・ベスト~オリジナル・サウンドトラック:レイ
ジェイミー・フォックスが歌ったバージョンが入ったサントラ出ないんだろうか?
きっと売れると思うのになぁ~