ヤッパくんです。
ごめんなさい。斉藤さん、なんて気安く呼んでしまってますが、TACの社長さんのことです。
当然、知り合いでもなんでもありません。誤解なく笑。
家で勉強机に向かっているとき、ふと目にしました。
斉藤社長からのメッセージ。結構お持ちの方も多いのではないかと思います。
確か、1次の模試を受けた後位(だったかな?)に頂いたハガキに印刷されていたものです。
内容があまりに感動したので、いまだにとってあるんですよ。
当時、診断士試験を独学で始めて、ただただひたすら書店で購入した過去問集を解いていたときのことです。当然、周りに診断士試験のことを相談する人もいません。
そもそも、この試験を受ける人がどれくらいいるのかも分かってなかったんですよね。試験制度も理解せず(当然2次試験があるなんつーことも知らない)に勉強してたわけです。今考えると我ながら相当天然なヤツっすね笑。だって言い訳すると、過去問集には試験制度の説明なんて書いてねーんだもん怒。そんなのググレカスと言われて終わりですか、そーですか汗。
まあ、そんな自分ひとりの殻に籠って隔離された勉強をしていたとき、最初に「他人」から「自分」宛に頂いたメッセージが、この斉藤社長の「手紙」だったりするわけです。
診断士試験ではマーケティングなんやらも勉強するわけで、この印刷されたハガキ通知もなんかの企業活動の一つだとかなんとか言えるんかもしれませんが、そんなゴチャゴチャしたこたぁどーでもいいっ
メッセージを通じて、社長が自らに課してきた教訓のストイックさに純粋に感動したし、負けてられるかと励みになってます。
今改めて読み返して、がぜん勉強のやる気が出てきたので、ここらでネットやめて勉強に戻ります。さよおならm(__)m
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