まとめてパパーッと書いてしまいたいのに、週末からかなり眠りの浅い娘女の子

母乳が足りていないのかなぁ。だから眠りが浅いのかなぁ・・・。


夜、やっと寝た~!と思ったのも束の間。

すぐに泣いて何かを伝えてくる娘女の子


オムツ?おっぱい?抱っこ?

分かってあげられないもどかしさ、分からない自分にもやもやしながら、

毎日子育てと格闘してますふぅ

先輩ママさん達も日々、子育てに格闘してたんだよね。



ママ業を始めて24日。

まだ先は長いから、もっと心に余裕を持たないと・・・ふぅ



もうしばらく出産レポにお付き合いくださいaya



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出産レポ~産院編②陣痛室にて~ の続きです。



陣痛室へ移動する時、陣痛のあまりの痛さに

「移動なんてできるの?」と心の中で思っていたんだけど、

助産師さんには陣痛の波が治まってるかどうか、

見ていると分かるんだなぁと感心しました。aya



そりゃ何人もの妊婦さんを見てきてるんだし、

プロだから当たり前なんだろうけど、

私の陣痛の波が治まった瞬間を見逃さず、

「今、移動できそうでしょ、頑張って!」と言われpm6時、分娩室へGo



でも分娩台へ上がる時には陣痛の痛みがMAXで、

上に向いて寝るのも辛くて辛くて・・・あうぅぅ~


この時点ではまだ破水しておらず、pm6時2分人工破水。



助産師さんから、

「横向きでも上向きでも自分の楽な体勢になってもいいですよ」と

言ってもらえたので、私は横向きになることにしました。


大きな陣痛の波が襲うたびに、

「息をハァハァと吐いて。背中を丸めるように、おへそを見るような感じで!」と

声をかけられ、言われる通りに。



上向きになり、子宮口をチェックするとpm6時13分、子宮口全開。


陣痛の痛みと、もうすぐいきむ事ができるとゆうことが先立ち、

とにかくハァハァと息を吐き続けていると、院長先生が登場!



しばらくして旦那も分娩室へ入室。


恐れていた会陰切開、切開するよと言ったみたいだけど、

いつの間にやら行われていたようで、

(陣痛の痛みの方が勝ってたし、産む事に必死だったから全く気付かず汗

「頭が見えてるよ、もうすぐだよ!」と言われ、最後の力を振り絞る。


2012年2月4日 pm6時19分 49.1cm 3335gで娘誕生~女の子



顔をくしゃくしゃにして、自分が出せる最大限の力を振り絞って

一生懸命、ここだよ!と泣く娘。


カンガルーケアをしてもらっている間も大きな声で鳴き続ける娘の声を聞いてると、

少しずつ娘が産まれてきてくれたことに感動と感謝の気持ちが溢れてきました。