今朝はリアルタイムでサッカーを見てたから、今夜はグッスリ眠れそう![]()
今日は仕事中、いつもより時間が過ぎるのが遅く感じたよ![]()
------
移植方法を、二段階胚移植することに決め、
19日(土)に3個受精してくれた卵チャンのうち、
3番目の卵チャンをお迎えした私![]()
採卵した翌日、ただでさえ緊張する受精確認の電話なのに、
二段階胚移植をするとなると、1回目の移植から3日目に再度、
胚盤胞になっているかの確認の電話をしなければいけません![]()
22日(火)、担当の人に電話をすると、培養士サンから
「今日の時点では、2個とも胚盤胞になっていません」と言われました。
そのあと培養士サンからは、
「あと1日、このまま様子を見てみます。
なので明日もう一度、確認の電話をして下さい」
そう言葉をかけられたあと、電話を切りました。
前回、初めての体外受精にチャレンジした時は、
5日目で胚盤胞まで育ってくれたから、
今回も育ってくれているものだと信じていた私。
だから「胚盤胞まで育っていない」とゆぅ言葉は、
想像もしていなかった言葉だったこともあり、
私の中で張り詰めていたものが崩れた瞬間でした![]()
涙が止まらないまま旦那にメール。
すぐに電話がかかり、旦那の声を聞いて余計に涙が・・・![]()
私の中で、明日電話確認しても多分ダメだろうと思う気持ちが強く、
3番目の子を19日に戻したけど、1番目の子とよく似た状態だったし、
この時点で胚盤胞になっていないってことは、
今お腹に戻してる3番目の子もダメかもしれないと思ってしまいました。
だけど旦那は、
「まだ明日にならないと分からない。
それにもし胚盤胞にならずにストップしてしまったとしても、
先に戻した3番目の子は今、お腹の中で頑張ってるんだから
俺達が信じてあげないとダメだよ」と。
だけど私の中では、採卵時のことまでさかのぼり、
注射の液量を倍にして挑んだ周期だったのに何がいけなかったんだろう?と
考えても考えても分からないことばかりが頭の中いっぱいになった1日でした。