JUNK日記 2nd

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PCとか家電とか

WF-1000XM6はノイズアイソレーションタイプのイヤーピースが付属していますが、装着感や聞こえ方をカスタムするということでイヤーピースを交換したいニーズもあるかと思います。

 

ここで問題なのはイヤホンのノズルのサイズ。

ピッタリと合わないと脱着時に取れてしまいますし、何より本来のイヤーピースの性能が出せません。

 

私も今までのノイズアイソレーションタイプが耳に合わなかったこともあってWF-1000XM5ではイヤーピースを交換していましたので、ここはちょっと気になるところでした。

というわけで手持ちのイヤホンを比較してみたのですが

 

 

左がWF-1000XM6、右がWF-1000XM5です。

 

 

 

こんな感じで向かい合わせにするとノズルはほぼ同じなので、WF-1000XM5で使っていたイヤーピースはそのまま使えそうですね。

ただ、XM5と同じくXM6も耳垢フィルターは搭載していないので、イヤーピース側にフィルターがあるモデル限定になりますが・・・。

さて、1日しか使ってないですがWF-1000XM6で感じた良かったところ&イマイチだったところを書いてみたいと思います。

 

●良かったところ

・バッテリーの「いたわり充電モード」がある

今までありそうでなかったイヤホンのいたわり充電モード。ワイヤレスイヤホンだと使わない場合は常時ケースに入れておくので、常にイヤホンが充電されている状態になりバッテリーの劣化が気になっていたのですが、これでそういうことも気にせずに使えそうです。

ただし、ケースは対象外のようでした。

 

・タッチ操作のカスタムが可能

これは個人的には新機種で一番大きい変化ですね。WF-1000XM5ではタッチ操作の入れ替えがほとんどできずに一番の不満点でしたが、ここがようやく改善されました。

 

・タッチ操作が暴走しない

前機種のWF-1000XM5だと手が濡れたりイヤホンが濡れたりした状態でタッチ操作すると反応しなかったり、2回タッチ判定されたりとタッチ操作が暴走しがちでしたが、WF-1000XM6では今のところそれは発生してないですね。改善されたのかもしれません。

 

●イマイチだったところ

・外音取り込み

デフォルト設定だと外音取り込みの音量が妙に大きいです。私は設定値が最大20のところを18にしてちょうどいい感じでしたが、デフォルト設定で違和感がある人はちょっといじったほうがいいかもしれません。

ただ、外音取り込みの自然さは前機種よりも改善されてます。

 

とりあえず1日使ってみた感想はこんな感じですね。

とうとうWF-1000XM6が発売されましたね!

 

 

前作のWF-1000XM5が2023年8月発売なので、実に2年半ぶりの新型ということになります。

 

 

音質とかのレビューは他のブログでやってると思うので、ここでは私が「おっ」と思ったところを書いていきたいと思います。

 

 

まずケースのデザインなんですが、WF-1000XM3〜5では下に向かって絞られたデザインだったのが今回はシンプルな筒のようなデザインになっています。

個人的にはミニマルな感じで悪くないなと思うのですが、それ以上に

 

 

背面のヒンジがなくなったのがデザイン的に良くなったと感じたポイントですね。

かなりスッキリしました。

 

 

イヤホンも左右の配置になったので取り出しやすくなってます。

WF-1000XM5は斜め配置だった上にイヤホンもツルツルした表面処理だったので、ちょっと取り出しづらいと感じることがありましたし。

 

じゃあイヤホン自体も形状がシンプルになったかと思いきや

 

 

こんな感じでちょっとエッジが立っていたりと、少しだけ複雑な感じです。

指が引っかかりやすくなるようにデザインしているのでしょうか?

 

今回は前機種のWF-1000XM5からイヤホンの形状が大きく変更になっているのですが、そのおかげか耳の奥までイヤーピースが入るようになりました。

今までLサイズのフォームチップでも付属のものは私の耳に合わず、どうしても隙間から音が入ってきてしまってせっかくのノイズキャンセリングが台無しになってしまっていました。

しかし今回のWF-1000XM6ではイヤホン形状のおかげか耳の奥まで押し込むことができ、Lサイズのフォームチップでも隙間から外音が入ってくることはなく、快適に音楽を聴くことができてます。

でもやっぱり安定感を考えるとLLサイズが欲しいかも・・・。

 

ちなみに発売日当日に買ったせいか、いきなりファームウェアアップデートがありました。

バージョンは1.1.0→1.5.0で、内容としては対応言語の追加みたいですね。ただ、WF-1000XM5よりもアップデートが早くなっていてびっくり。こういうところも進化しているのでしょうか?

 

ところで肝心の音質ですが、WF-1000XM5が低音が効いていたのに比べるとWF-1000XM6は全体的にクリアな音質になったと思います。

ノイズキャンセリングも全域で1段階さらに効くようになったようなイメージで、以前だったら聞こえてきたはずの音や声もかなりキャンセルされているような気がしました。

 

しかしWF-1000XM5で「これ以上は無理でしょ」と思っていたのを上回ってくるとは・・・さすがですね・・・。