新居顛末記その5 エレベーター編
新居のあるマンションには全部で5基のエレベーターがあります。
従業員用もどうやら2基ほどあるようです。
以前住んでいたマンションは2基×2でしたが、
場所が離れていたので、実感としては2基しかない、と言う感じです。
しかも従業員用が無いため、掃除のおばさんが大量のごみを抱えてて
乗ってて、私が乗れない、と言うこともありました。
また、各階で止まってごみを回収してるので、タイミングが悪いとなかなか
来ない挙句に開いたらごみの山、と言うこともありました。
それに比べると、今回はずいぶん快適です。
エレベーター自体の性能も高く、静かで早いです。
さすが、日立製です。
一見何の問題もなさそうですが、そこには中国ならではの
罠が待ち構えています。
エレベーターホールにはボタンが3箇所あります。
(2基+2基+1基)
この3箇所のボタンが全て独立しているのです。
普通は一箇所ボタンを押せば全て明かりが付きますが、
うちのマンションは押したところしか光りません。
押したところのエレベーターしか動きません。
しかも2基対応のボタンは押すと2基とも反応して、
同時に動いて同時に階に到着し、同時に扉が開きます。
面倒くさくてとりあえず3つ全てのボタンを押すと、
結局3つくらいのエレベーターがほぼ同時に開いたりします。
なので、一つ押せば十分さ。などと思っていると、
通り過ぎて行ったりします。
結局なんだかんだで2つくらいはボタンを押してしまいます。
そして恐らくは他の人も同じことを考えるのでしょう。
降りる途中の階で扉が開くと、そこには誰もいなかったりします。
一時期3つとも連動していた日もあったのですが、
なぜかまた独立状態に戻ってしまいました。
理由は不明です。
まだまだ入居者は少ないので、あまり不便には感じませんが、
すぐに対応できる物だと思うので、何とかして欲しい物です。
とはいえ、恐ろしい事にもう慣れてきてしまってはいますが・・・
余談ですが、うちのマンションはエレベーターホールを中心に
左右対称な間取りになっています。
最初の頃こそ右か左かわからず、ホールにある表示を見て確認してから
自分の部屋に向かっていたのですが、ある程度なれてきて、見なくても
何とかなってきたある日、惰性で動いていたら、他人の部屋の鍵穴に
鍵を差し込んで、「回らない!」と焦っている自分がいました・・・
しかも2回もやっちゃった・・・
多分まだ誰も住んでいないのか、
中から人が出てくることは無かったので良かったです。



