OSANPO -3ページ目
はなが少しづつお姉さんになって
何となく自分の時間が出来てきて
不意に何かにハマってしまうと
なかなか抜け出せなくなっている。
さらに、これからの自分を考えたり
区切りをつけていたモノが
ムクムクっと顔を覗かせたり…。
決して子育てが終わった訳ではなく
中学・高校・就職とまだまだあって
先輩方の話しを聞けば
やらなければならないことは
この先もまだまだ続くのだけれど。
なんだろ、人生の後半に入ったことを
気づかずに意識し始めたんだろうか。
何かやった感が欲しいのだろうか。
自分の中の「モヤモヤ」を処理できない。
「はなちゃん、ひとりで出来る?」
どうやら、この言葉を聞くと
はなは「やる気」になるらしい。
「だいじょうぶ」と力強く言いながら
テキパキと身支度をしたり
お手伝いも頑張ってくれます。
他にも、「早い」「スゴイ」「高い」も
大好きな言葉のようです (*´ェ`*)
そして、ようやく3年生になって
「やらなくてはいけないこと」が
(渋々)受け入れられるようになり
それが『毎日やること』なんだと
認識出来るようになってきました。
1~10迄ではなく
1とか、1~2を積み重ねる感じで
〇宿題をする
〇鉛筆を削ってしまう
〇ランドセルに明日の荷物をしまう
〇ランドセルを玄関に置く
色々言いたいことはあるけれど
真髄を教える必要はないんだ
だいたい出来てれば良しとしよう!!
という訳で、最近考えているのは
「歯ブラシ」をどうやって教えるか。
今は、夜の歯みがきタイムに
向かい合って一緒に歯を磨いている。
はなが私の真似をするので
歯ブラシの向きや、動かし方を見せて
一応教えてはいるけれど
はなの手つきときたら、まるで3~4歳児
ブラシ部分が全然歯に当たってない。
なので、まずは歯ブラシの持ち方
そう思って、いざやってみると
歯を磨くのに持ち方が何種類もあって
これをひとつひとつ教えるのかと
ウンザリしたところでSTOPしてマス。
どうやって教えればいいのか?
そもそも一人で磨けるようになるのか?
これもまた長期戦になりそうです。
2年生に進級した時には
はなの様子も、私の気持ちも
昨日が今日になった感じで
特に変化を感じなかった。
でも、3年生に進級してから
何だか急にお姉さんになった。
先日行われた「合同学習」の様子
市内小中学校の支援学級が集まり
歌やダンス・ゲームを皆で楽しむ。
〇先生の指示を聞く
整列したり、体育座りで話を聞いたり
移動や集合も、当たり前のように
皆と一緒に行動することが出来た。
お得意の座り込みもなかった。
〇最後まで
途中、「あ、ママ!」と気づいたけど
離脱することなく、飽きることもなく
最後まで参加することができた。
↑これらは、成長というよりも
1年生からの「繰り返し」の成果
歌やダンス・ゲームを授業で練習して
合同学習を何度か経験することで
自信がついて、好きになって
やっと、楽しめるようになったのかも。
相変わらず時間がかかるのぅ (´ε`;)
もう一つの大きな要因は
クラスに1年生が入ってきたこと。
いつまでも「ワカランチン」じゃ
ダメだと思ったんじゃないかな (;´▽`A``
相変わらず着替えが苦手です。
もっと早く着替えられるようにと
先生が袖無しの白衣を用意してくれたので
ボタンに細工をしてみました。
はなは気に入った映画を
何度も繰り返して観る。
「え!?またぁ?」と呆れるほど
何度も何度も観て、セリフや
動きを覚えて飽きるまで観る。
そして、ある時突然
「あのシーンと似てる」を発見して
再現しながら教えてくれる。
例えば、近所のタイヤ屋さんの
屋根にあるスポットライトを見て
左手は添えた感じ、右手はパタパタ
そして、「ポニョ」と言い始める。
(´ε`;)ウーン…何だろう!?
ここでピーンと来るか来ないかは
どれだけ一緒に見ていたかによる。
むむっ…(☆。☆)ピーントキタ!!
「宗介がベランダで、お父さんの船に
光でカシャカシャって信号を送ってた
あのシーンだね」と、答えられると
はなは大満足で、家に辿り着くまで
そのシーンについて語ってくれます。
そんな状況で気が付いたんだけど
ジブリ映画には「目玉焼きを食べる」
シーンがいくつか登場するよね。
『天空の城ラピュタ』
パンの上に乗せた目玉焼きを
シータがちゅるるっと食べるシーン
『ハウルの動く城』
マルクルが勢いよく目玉焼きを食べて
汚れた手を机で拭くシーン
『思い出のマーニー』
安奈が目玉焼きを箸で半分に切って
食べるシーン
目玉焼きを出すと喜ぶけど
目玉焼き自体が好きな訳ではなくて
好きなシーンを再現するために
欠かせないアイテムなんだと思う。
こねくり回した残骸が半分近く残ってるし。
今、お気に入りの映画は
「メアリと魔法の花」
いつの時代も、女の子って
魔法使いに憧れるものなのねぇ (*´ェ`*)
最近の私の趣味といえば
日常とは少し違う体験が出来て
しかもお値段格安という
お宿を探すこと (人´∀`*)イイジャーン!
という訳で、行ってきました
「古民家宿LOOF 澤の家」
一軒家の古民家に泊まれて
しかも囲炉裏で御飯が食べられる
考えただけでもワクワクしちゃうよね。
さらに、あーちゃん一家を誘って
とっても賑やかな旅になりました。
少し遡って、春休みのこと
出発が少しのんびりになったので
早速、お昼ご飯をいただきます。
ぶっちゃけ、美味いほうとうなんて
食べたことがないんだけど
この不思議な建物に惹かれて
「ほうとう不動 東恋路店」へ

ほうとう、いなり寿司
もつ煮、ご飯セット、馬刺し
熱々のほうとう、初めて食べた!
麺が手打ちっぽくて不揃いだから
煮込んであってもモチモチした食感で
なかなか美味しいじゃーん (*´ω`*)



さて、お待ちかねの宿へ参りましょう。
車で40分、山あいの小さな集落へ
少々急な坂道を登って、ようやく到着!



中に入ると、土間と薪ストーブ
外が明るいだけに、室内は暗くて
日常とは違う空間に思わず歓声。
さらに夕方になると
薪ストーブに火が入って
たまらない雰囲気 (*´Д`)ス・テ・キー

お夕飯は、宿で用意された
肉や野菜、魚を囲炉裏で焼く。
持ち込みもオッケーだったので
エンドレスで危険です…(´ε`;)

一軒家の宿を利用したのは初めて
何も気兼ねなく過ごすことが出来て
グループで行くには最適かも。
もし古民家を売りにするんなら
建物や家具が、重厚感というか
もっと本格的な造りだと良かったなぁ。



さあて、次はどこに行こうかな?

