就労VISAを取得するために、大阪にあるアメリカ領事館へ足を運んだ。

妻と子供二人(3さいと0さい)と出かける。

 

ぼくは京都に住んでいるので、梅田に出るだけで一苦労。

8時半の新快速に乗ったのだが、まあ、誰も席を譲ってはくれない。

サラリーマンにとっちゃこの30分は貴重だ。わかっているさ。

 

大阪に着く頃には、ぐったり。

だが休んでいる暇はない。

すぐにタクシーを拾って領事館へ向かう。

 

受付の事務員さんが我々に渡したファイルの色は赤だった。

 

「あなたたちは、赤ファイルと書いた通路へ行って!」

 

言われるままに面接コーナーへ進むと、赤ファイルのレーンは長蛇の列をすっ飛ばして、いきなり最前列に向かっていた。そこで初めて、自分たちが子連れなので、待ち時間ゼロで対応してくれることに気がついた。

 

日本の区役所では、こうはいかないよね。

 

面談内容はいたって簡単。

VISA付きのパスポートが一週間後に返送されてくるはずだ。