内閣が改造されたけど、
一番早く失言等で辞任するのはダレ？
的な賭けレースがあっても面白いのにね(笑)
ども、神です
さてさて、前回、"強制"と"強制性"について説明したが
慰安婦だけでなく、労働力としても"強制"はなく
特に朝鮮人に対しては志願制であった
（日本国内に関しては強制もあった）
もちろん、"強制性"はあったのは当然だが
そんなものは国家の責任にはならない
また、多くの方が勘違いしているのだが
国内における徴兵や強制労働、
朝鮮における志願制の労働については
タダ働きではなく、給料は支払われていた
ただ、満足な額でなかったり
支払いが滞ったりすることはあったが
貧困の時代であったので、止むを得ないところもある
時は流れて終戦の日を迎える
日本の無条件降伏による敗北ということになっているが
これも、何がどうなってそうなったのかわからないが
日本は無条件降伏などしていない
その証拠に
「日本は以下の条件の限り降伏する」
と言うことが残っているのだ
まぁ、その条件の一つが天皇制の存続だったわけだが
戦後、それに対して命を懸けて戦ったのが東条英機
映画「プライド」でその内容に詳しいので、興味のあるかたはぜひ！！
戦後、日中戦争、太平洋戦争で勝利した国は戦勝国
敗北した日本、ドイツ、イタリアは敗戦国
とされた。
これは当然のことなのだが、ややこしい言葉ができる
それが、第三国と言われるものだ
主に朝鮮や台湾のことなのだが
日本に統治されていた国を指す言葉だ
労働力として朝鮮や台湾から多くの人々が日本に来ていたのだが
戦争終了後、彼ら、特に朝鮮人が日本人を見下す行動をとるようになってきた
まぁ、特に小中華思想が蔓延る朝鮮については仕方がないことなのだが
"結局、我々の方が偉かった"という考えがあったのであろう
当時の彼らを揶揄する言葉として、
"第三国人"と言う言葉があるが、差別語とされている
現代でも、前石原都知事が何度も使っていたので
記憶に留めている方も多くいると思います
第二次世界大戦で敗北した日本に対して
朝鮮戦争が終了して余裕が出てきた韓国は
小中華思想を基にして様々なことを日本に要求するようになってきた
朝鮮だけでなく、中国も同じである
その典型的な事例が南京大虐殺である
南京大虐殺の犠牲者として、現在では30万人以上と中国は主張するが
元々は25万人だったので
犠牲者30万人と言い出したのは、実はアメリカであり
これは、広島、長崎の原爆投下の犠牲者の数と一致する
つまり、アメリカの主張として
日本は南京でそれだけの数の市民を虐殺しているのであるか
原爆投下について、やいやい言われる筋合いはないということだ
ただ、当時の南京市民の人口は15～20万と言わているなか
どうやって30万人以上の人々を殺すことができたのだろうか？？
ドイツのホロコーストではユダヤ人収容施設が用意されていたが
当時の南京ではそんなものはない
また、死体を処分する施設もなかったのだ
日本軍が南京を占領したのは1937年12月からの2ヵ月程度である
占領当時は冬であるので
死体を放置していたとしても腐乱臭はなかったと思われるが
焼却処分したと言う記録もなければ
埋葬したという記録もない
その結果、1938年の夏には腐乱臭が漂うはずなのだが
その記録もない
こういう事実から判断すると南京大虐殺などなかったと
証拠の上から判断するのが妥当なのだ
戦争にも最低限のルールがあり
軍服を着ていない人間は攻撃してはいけないし
軍服を人間を殺してはいけない
しかしながら、当時の南京では便衣兵と呼ばれる
民間人から衣服を奪ってそれに着替え
民間人と思わせながら日本兵に襲い掛かる兵士が数多くいたのだ
そのため、南京統治時代の日本兵の中には
便衣兵と勘違いして
民間人を殺してしまう事象も多々あったのは否定できない
そういう事象が重なって南京大虐殺という虚構が
蔓延っているのだと思うが
神さん的には、南京で無実の市民が殺されたのは
数百人が数千人程度だと思っている
南京大虐殺については、いろんな証言が残されているのも事実だが
ほとんどが、誰でも否定できる内容であるし
歴史的証拠とされる一次資料、二次資料がほとんどないためである
いつ、だれが、なんのためにそれを記載されたのが証明されて始めて
二次資料以上になり、その当時に記録された証拠が一次資料となる
つまり、いつ、だれが、なんのために記録したのか不明な証拠は
３次資料以下となり、歴史分析にほとんど影響を及ぼさないことは
世界の共通認識である
なんか、日韓問題から大分反れてしまったが(^_^;)
これ以上書くと、
酔いのせいもあり支離滅裂になりそうなので
こんばんはこの辺で
ほな、また