さて皆さんこんばんは
最終章がしたいがために小分けイザコザシリーズ
お付き合い頂きましてありがとうございます
いざ出陣ということで某工務店に行きました
すると何もなかったかのように平然とした担当者ともう1人見慣れぬ男性が…
どうやら上司のようです
早速私にローンの件を謝罪してきました
まぁこれでフラットに話ができると思い今までの経緯を全て話しました
ハイムの見積もりは3末までなことと、ハイムに決めていないのは予算オーバーなこと、某工務店ならもう少し安くなると思って来店したこと
そしてできれば3末までに相見積もりをとりたいと伝えました
しかし上司はこうきました…
まず、弊社に安くなると思ってこられてるのであればそれは大間違い、同額かむしろ高くなる


(いやいや、最初の話と違う
最初に担当者から聞いたざっくりとした予算とチガウヤナイカイ…)
そして続けて…
3末までというその期限の意味が分からない。弊社も検討して貰えるならまずその期限は外して考えてください…その期限以内に見積りは出せない…
えっ
もう一回言ってみな
ってカンジ
なんで
なんで
なんで
そんなに上から












私たちは某工務店の家は気に入っていたし正直営業担当良かったら多分工務店にしてた
金額的にも間違いなく安くなってたはずやのに、あの塩顔上司に…
あの塩顔上司に…
自分たちの商品に自信持つのはいいけど、お客さんに対してそりゃないぜ…
詳細、一言一句覚えてはないけどなんせ、
上から…
あっもうこの塩顔無理ってなりました
工務店の本社にでもクレーム入れようと思ったけど時間が解決してくれましたわ
その日はダイワハウス に行って全く同じこと言いました
ダイワハウス はむしろ喜んで私の希望に合わせてスケジュール組んでくれました
そして3末の期末月キャンペーンにもガッツリ乗っかって
笑
そのダイワハウス で契約しました
最終坪単価90万円オーバー
あの塩顔上司の判断は正しかったのでしょうか?
私は内心終始ブチギレでした
たしかにこっちも無理を言っていたと思いますが契約する気全くないのかと思う対応でした
縁が無かったと思うしか無かった…
塩顔の対応が会社の方針とマッチしているのであれば特に問題ないのですが、そうでなければ塩顔は会社にとってマイナ…




なんせ某工務店とはそんな決別でした
以上、最終章でした〜