雪の塊で機体へこむ 羽田到着の中華航空機
国土交通省は12日、羽田空港で11日夜、中華航空機が着陸後に駐機場に向けて走行中、誘導路脇に残っていた雪の塊に左エンジン下部が接触し、金属製カバーがへこんだと明らかにした。
国交省によると、台北発の222便エアバスA330(乗客乗員296人),rmtssp。到着後の点検で、カバーが縦1メートル、横60センチ、深さ約2・5センチの範囲でへこんでいた。エンジンに損傷はなかった。
羽田では8日の大雪で滑走路や誘導路を除雪。雪の塊はカバーとほぼ同じく地上約1メートルの高さがあり、その後の冷え込みで固まったとみられる。