4月28日（日）はJR博多駅博多口にて6人で宣伝し、チラシ180セット配布できました。遠方よりチラシの受け取りにこられた方もいました。

コロナワクチン被害者遺族会・繋ぐ会の東さんから送っていただいた音声と、福岡のワクチン後遺症患者さんが体調不良をおして録音してくださった音声をスピーカーから流しました。

午前中はホテルをチェックアウトして新幹線や空港に向かう人が多く、信号待ちでは無言になって音声を聞いている様子がわかりました。午後からはバスを降りてくる地元の人たちが増えて、チラシの受け取りがよくなり、持参したチラシはほぼ無くなりました。博多駅前は、新幹線や飛行機の出発時間に追われているので、チラシの受け取りはそれほどよくはありませんが、全国からの旅行客に信号待ちで横断幕を見てもらい、気づくきっかけになればと思います。

◉この日に聞いたお話、反応◉

・医療従事者だが1回も射っていない。勤めている病院では、看護学生は強制ではないといいつつ、実際にはほとんどの学生が射ってしまった。

・今は県外にいる甥っ子が同じような活動をしています。パネルを読まさせてください。

・こんなことがあったなんて知らなかった（50代男性）

・私は射っていないが、周りの人で、高熱や筋肉痛の副反応が多い。母は６回射ってしまったので心配です。

・生徒さんから、「博多駅で（街宣を）やっているよ」と写メが送られてきました。天神でも見たことがあります。教室では、接種した生徒のなかで、起立性障害や心膜炎、胸痛を訴える子がいます。（塾の講師）

・看護師だが、マスクもワクチンもしていません。知り合いが突然死しました。

・「私も射っていません」と握手を求めてきた男性がいました。

・「ほんとにね、ほんとにね。頑張ってください」

・「私も接種後、腰が痛かった。病院に行っても、医者がワクチン後遺症を知らない。頑張ってください」（70代女性）

・「頑張ってください！」と大声で声援してくれた女性がいました。

・少し離れたバス停から取りに来る人、後ろから取りにくる人、小学生２人が取りにきました。

早朝から5時間街宣し、かなりの人々に宣伝できたと思います。体力のいる場所ですが、またタイミングを見て挑戦できたらと思います。

4月28日（日）の街宣