今日の金スマの中で
中居君がムロツヨシさんに
俳優は天職か?と聞いていました。
天職…………
久々に聞く言葉だなと思いました。
僕は同じような職種で25年ほど仕事をしています。
人事とか労務とか、
そんな分野に足を突っ込んで25年。
年数を振り返ると長いな〜と
我ながら書きながら感じました。
でも、
これが天職かと言われると
これまで一度も天職と思ったことはありません。
ただ、この仕事が他の人より少し詳しくて
人に頼りにされるから、
そして家族を養い、生活できるから。
ただそれだけです。
特別好きでもないし愛着もありません。
できれば自然を相手に仕事をしたり、
もっと利害関係のない人と接して
人が喜ぶ顔が見たい
そんな仕事をしたかったです。
今の仕事を長くやったせいか、
昔に比べて笑顔が出なくなったし、
すぐに空気を読むようになりました。
でも、
そんなことに気づいたのも
40を超えてからですかね。。。
もう引き返せない年になって、
「天職」ではなく
「手に職」で食っていくしかないのです。
それが
超日本的な労働への考え方じゃないでしょうか?
私には安パイの道を踏み外す勇気はありません。