若手の台頭ってスポーツではよく聞きますよね。
プロスポーツの世界は、新人からいきなり活躍
できたり、先輩を押しのけてレギュラーに
なったりする世界ですよね。
でも、会社員の世界は、
まずそんなことはあり得ない。
新人は新人としか見られないし、
どんなに成果主義といっても
やはりどこか年功序列なのが
日本の社会。
あまりに出過ぎる杭は打たれます。
時代は変わったと言っても
まだまだその文化は根強いと思います。
それが若手のやる気を削ぎ
早期退職に繋がっていたとしても
改善されないんですね。
なぜだろう?っていつも考えてしまいます。
仕事の経験値でベテランが幅を利かせているなら
それは愚かとしか言いようがない。
頭の働きは確実に若手の方に利があるので
現場に出て経験を積みさえすれば
あっという間に追い抜かれるでしょう。
また、経営者があまり人事に関心がない
ことも多いと思います。
誰がどんなスキルを持っていて
ほんとに優秀なのか?みたいな。
今風に言えば、タレントマネジメント。
真剣に1人1人を分析をしたらすぐに分かります。
でも、あえてやらないんですよ。
ベテランが無能なのがバレるから。
経営者も穏便に収めたいから
結局、年功序列を守ろうとしてるように
私には見えます。
会社の成長よりも大事なものはないはずなのに。
目先の人間関係なんかに経営者が遠慮している
場合じやないぞ!って
言いたくなることが多々あります。