今日、「平成の怪物」こと、


松坂選手が引退しましたね。


日本に帰ってきてから


ほとんど活躍の舞台がなく


一軍にもほとんど呼ばれませんでした。


でも、毎年戦力外にならずに


しぶとく生き残り


ついに41まで現役を続けました。


生粋の福岡県民の私からしたら


アメリカから帰ってきて


ホークスに3年12億で入団し


全く活躍のないまま


中日へ移籍した


苦い思い出があり


あれ以来、松坂を好きに


なれない自分がいます。


でも、それはファン心理。


会社経営からしたら、


松坂という商品を持つことは


とてもプラスなんです。


それは松坂グッズだったり


ファンクラブだったり


マスコミだったり


すべてが球団の売上に


つながっているんです。


松坂が一球も投げずに


数千万円の年俸をもらったとしても


球団に貢献する売上が1億あれば、


球団に居続ける価値があるんですよね。


それは「ハンカチ王子」こと


日ハムの斎藤佑樹も一緒!


球団経営にプラスの価値がなければ


とっくにクビになってたでしょう。


会社に例えると、


遅刻や休みが多いのに


営業成績はトップみたいな人。


周りの感情的には許せないけど


会社からすれば、


常識的で可もなく不可もなく


問題も起こさないが


何やってるか分からない人より


よほど存在価値があるんですね。


勝負の世界と経営学と心理学。


色んな立場で考えてみると


とてもおもしろいです。


私も戦力外にならないよう


ブラッシュアップしていかなければと


改めて思いました。