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【イベントレポート】「たいしょう愛ランド」子ども記者

日の2月17日(日)は第2回「たいしょう愛ランド」でした。
A-yan!!」は「子ども記者」という企画で参加しました。

会場に来た子ども達に「子ども記者」に扮してもらい、会場のブースにて見聞きしたり、
実際に体験してたことを紙に内容や感想を書いてもらって記事にしてもらいます。
会設置したカベ新聞に貼ってもらう形で掲示します。
子ども達の見る力(観察力)、文章力をつけ、地域の子ども記者を育成する。
ただ遊びに来るだけでなく、イベント主体者になることで地域に興味をもってもらい、
自分の町である大正区を愛してもらうきっかけをつくるというコンセプトです。

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当日はこんな大きな紙に、木を描いて、ここに記事を貼っていきます。

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イベントが始まる前に、会場を下見。
すると、以前の大正区巡りツアーでもお会いした、
爬虫類喫茶「アゲイン」のくま(通称)さんがいらっしゃいました。

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この日はブレスレットづくりのワークショップをされていました。

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そんなこんなで、まず1人目の子ども記者がやってきました!
やまと記者です。
やんぶにカメラの撮り方を教えてもらい・・・、

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いざ、取材へ!
私、urakataが同行いたします。

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やってきたのは、「作家作品ワークショップ」のゾーン。

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今回、ワークショップ出展者であり、このゾーンの統括していたり、
そして「A-yan!!」や僕の友人でもある・・・、

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紙細工作家の坂口雅彦(hikoKami)さんに取材させていただきました。

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和やかな雰囲気でお話していきます。

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上2枚がやまと記者が撮った写真。
坂口さんのゾーンでは、干支のペーパークラフトをつくることができます。
今年の干支の巳。

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撮った写真をプリントして、切り貼りして、記事を書いたら・・・、

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新聞の木に貼って・・・、

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記事の完成!


つづく

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