うも。

 

 

しばらくやめていた筋トレを再開し、

心身ともに健康になってきた@Tamaです。

 

 

肉体改造には必要不可欠であり

最後の鬼門とも言われる

「減量」

 

 

減量中の皆さん、減量って

なかなかうまくいかないですよね。

 

 

減量に食事制限を取り入れている皆さんは

今、どんな食事制限を行っていますか?

 

 

私の予想では「糖質制限」

という方法を行っている方が多いと思います。

 

 

確かに糖質制限は

食事制限の中でも最も王道であり

1番効果が出やすい方法といえます。

 

 

また、更なる効果を目指して

炭水化物を極限まで抜いた食事にしたり、

甘いものをまったく食べなかったり

 

 

そんな食生活をしている方も

少なからずいらっしゃるとは思います。

 

 

しかし!!

そこに落とし穴があります!

気を付けてください!

 

 

 

今回は皆さんが勘違いしやすい

食事制限の

「糖質制限」の方法について

紹介していきます。

 

 

糖質制限は

正しい方法で行わないと

逆効果」になりますので

 

 

本当に気を付けてください!

 

 

もしかしたら皆さんの中に

間違っている方法を行っている方が

いるかもしれません。

 

 

しんどい思いをして、

効果が無いなんて

そんなに悲しいことはありませんよね

 

 

だから今回の記事を見て

正しい方法を

しっかり覚えていってください!

 

 

これを読まずにいると

このまま間違った制限方法を

行ってしまう恐れがあります。

 

 

いち早く

その状態から脱出してください!

 

 

それでは紹介していきます。

 

 

 

まず最初に

皆さんが間違っている方法を

紹介します。

 

 

それは

「糖質制限だからといって

炭水化物、糖質を一切取らなくなる」

ということです。

 

 

実はそれはNGです!

気を付けてください!

 

よりよい結果を求めて

最大限の努力をしたくなるのは

本当に良くわかります。

 

 

しかし、その方法を今まで行ってきた方は

もうこれっきりにしてください。

 

 

糖質制限ダイエットとは

「制限」するだけであって

「抜く」ということではありません

 

 

炭水化物を抜くと

 

・極端に痩せにくく、太りやすい体質になる

・無気力状態が続く

・頭が働かなくなる、など

・食費がかさむ

 

 

このようにデメリットが満載なわけです。

 

 

1つ目のデメリットが

最大のデメリットなわけですが

これに関して付け足すと

 

 

まったく食べなくても

いくら空腹を我慢しても

ほとんど痩せなくなります。

 

 

頑張って食べるのを我慢しているのに

痩せることが出来ないなんて

そんな悲しいことはないですよね

 

 

徹底的に炭水化物を抜く

ダイエットは効くように思えますが

まったく効かないのです。

 

 

なので絶対にやめましょう。

 

 

では

 

正しい方法とは?

 

 

それは

「適度に量を減らす」

ということです。

 

 

糖質制限で1番効果が出る量は

人の体格、年齢、普段食べる量

などによって異なりますが

 

 

1番わかりやすいのは

「通常の約50%~70%の量」

だと言われています。

 

 

ちゃっかり量らなくてもいいので

いつも使っているお茶碗を

小さめにしたり、

いつも食べている弁当を少なめにしたりと

 

 

大体、「通常の半分」を食べる。

ということを心掛けてきましょう。

 

 

これをするだけで

本当に痩せていきます!

 

 

心掛けることは

「通常の50~70%」です。

大事なことなのでもい一度言います。

「通常の50~70%」です。

 

 

それでは

 

 

今から食事に対する意識を

変えてきましょう!

 

 

今すぐ

「炭水化物の量は50~70%!」

と紙に書いて

目に付くところに貼りましょう!

 

 

いいですか!?

この、ほんのひと手間ができるかできないか

それが成功するかしないかの差です!

 

 

書かなくても最初はできますが

書かないとだんだんと

意識が薄れていって

最後にはやらなくなってしまいます。

 

 

なので

必ず紙に書いて実践していきましょう!

 

 

今すぐ

「炭水化物は

通常の50~70%まで!」

と紙に書きましょう!

 

 

あなたの成功のために

絶対に実践してください。

 

 

それでは

最後までありがとうございました。