キャバ嬢選手権というのが始まったらしく全国のキャバ嬢が接客力、トークやセクシーさを競うそうだ。
彼女たちのコメントを聞くとはっきり、お金を稼ぎたい、有名になりたいと言っていて目的がはっきりしている。
シングルマザーだったり、お父さんが早死にしたりして、いろんな苦労の中から自分の生き方にしっかりと向き合った結果なんだと思う。
それぞれのキャバ嬢の紹介ドキュメンタリーを作るとそんな感じになるんだろう。目標を持つきっかけはそれでもかまわないんだ。
けれど、オトコって変なもので、そういう重い話を聞くと夢が見られないところがあっる。
実際はオトコは大金を払って夢を見にキャバクラにいってるんだよね。
結婚したい女性と付き合いたい女性は違っていて、オトコはキャバ嬢と結婚したいと思って行ってるわけではないんだよな
だとしたら、ミステリアスな、言わぬが花というスタンスでキャバ嬢として働くほうがお客に夢を見てもらうことができるかもしれないよ
あるいは過去の話よりも、将来の話を笑顔でしてくれた方が応援できるんだよ。将来は自分のお店を持つのが夢なんです、とか 同情よりもオトコって美人を応援したいだよね。世の中で成功している男性ほどそうだと思う。
苦労話を苦労話としてしゃべてっている間はそれを克服したとはいえないんだ。
苦労話なんて誰でも一つや二つある。思い出しても辛いことは、思い出さなきゃいいし、本当に辛いことは口に出すのも嫌なものだよ。
取材を受けた時点で、苦労からがんばるんじゃなくて、キャバ嬢を楽しんでる、殿方を喜ばせることが生きがいで、苦労なんて感じたことありませんっていうセクシーお姉さんの方がきっと印象がいいんだろうね。
そんな人は実在しないとしても、オトコは
夢を見させて欲しいんだ。山のてっぺんで微笑んでる笑顔の女神さまを求めてるんだろうな。