やぶの野菜美人のブログ。 -7ページ目

道の駅ようか但馬蔵 創業祭

11月1日(日)と3日(火祝)、

兵庫県養父市、道の駅ようか但馬蔵では、創業祭が開催されました。


私、「やぶの野菜美人」関連で言えば、

レジ右側の棚に、「養父市国家戦略特区コーナー」POPを設置しました。


左から、

但馬長寿の郷ごはんや「朝倉さんしょうのペースト」

やぶパートナーズ株式会社の大豆マヨネーズ「yabu mayo」

やぶの野菜美人のほうれんそうミルクプリン「やぶのほうれんそう美人」


が、販売されていて、

それぞれに、特産品の農商工連携の加工品であったり、

特区事業者の商品であったり、

六次産業化を目指した起業者の商品だったりするのです。



広瀬栄 養父市長(右)がいらっしゃったので、挨拶、報告。

この方の後押しがなければ、この計画は埋もれたままだったのです。


また、この企画を快く承諾してくださった、道の駅ようか但馬蔵 奥田駅長。




イベントと言えば「やっぷー」


11月1日バージョン。



11月3日バージョン。


真ん中は遊月亭いくぞうさん。

違いのわかるおとこになれるかな(古い)




やぶパートナーズの商品、ふりかけも買いました。

私から出てる訳ではないのですが、養父市の野菜がたっぷり。




さて、週末や祝日ごとにイベントが多いですが、


しっかり大地に足をつけて、ひとつひとつ進めていきましょう。

(自戒)






あさくらさんしょう。

11月1日(日)と今日の3日(火祝)は、

お取引先様の、「道の駅ようか但馬蔵」(兵庫県養父市)の創業祭でした。


サラリーマンで営業やっていた頃、お世話になり、

また起業する少し前に助言を頂いた、

養父市の製菓業界の老舗の会社さんがあります。


カタシマ株式会社 様。


創業祭では、こうのとり育むお米の米粉で作ったカステラ「メシテラ」と、

松葉ガニパウダーの入ったサレ「カニパリ」、


そして、朝倉さんしょうのタプナードを販売していらっしゃいました。




タプナードとは、

オリーブの実をつぶしてアンチョビやケッパー、オリーブオイルなどを加えた、

プロヴァンス伝統のオリーブペースト、だそうです。


試食を頂いたのですが、

まろやかな山椒風味を食材にオンしてくれる絶品でした。

サラダ、パスタ、グリル料理にも合うそうですよ。

なんと、

ミラノ万博でも紹介され、高い評価を得たそうです。


養父市にあるレストラン、「ラ・リビエール」でも、

こちらを使った料理が食べられるとのことです。


今度、デートでつかおう。

いや、相手がおらんかった。。。


養父市にお越しの際は、お土産にどうぞ。


但馬のページ。


当方、『やぶの野菜美人』事業に関し、


公益財団法人 ひょうご産業活性化センター 創業推進部 新事業課 発行


ふるさと起業支援事業 

兵庫県への

UJIターン起業家向け補助金の


パンフレットにヤノオのほうれんそうのミルクプリン
「やぶのほうれんそう美人」インタビューが掲載されました。



本文全文を掲載しておりますのでご覧ください。






2009年に養父市へUターン。メーカーの営業職、農業経験を経て、
2014年に個人事業主として「やぶの野菜美人」を開業。
休耕地を借りてほうれんそうを栽培し野菜スイーツに加工した
「やぶのほうれんそう美人」を道の駅で販売。
田舎暮らし倶楽部で移住定住サポートの広報業務にも従事。


「養父市のアピールを目指し起業」

養父市にしかない 商品を作りたいというのが第一にありました。
近いうちに北近畿豊岡自動車道が養父市から豊岡市まで伸びる、
つまり養父市が通過点になります。
だからこそ養父市内で立ち寄れるきっかけとなるものが作りたいという思いがありました。
交通網が発達すれば、地方は都市に条件面で
真っ向勝負をせざるを得ない場面がでてきます。
だからこそ知恵と創意工夫で海外や県外のお客様を
どんどん呼び込めるようにしていきたい。
実際、竹田城は全国各地からお客様が来ています。
それを少しでも養父市への周遊人口増加に貢献したいと考えています。
そして、養父市が中山間農業改革の国家戦略特区となった利点をフルに活かし、
営業、販売力の強化につなげたいと思っています。
 養父市のために 、と考えるようになったのは、
自分が関わった人たちが幸せになってほしいと思うところが大きいです。
天変地異等を身近に経験して、色々と生き方を考えさせられた機会が、
今までの半生にありました。
そういった中で、自分がお世話になった人たちや地域に
何が出来るかをずっと考えていました。

[起業にあたって]

最初はスピード重視で支援無しに起業することも考えていました。
ただ、後ろ盾が無い場合、市役所が手を出したくても出せない状況になります。
補助金は公益性が認められたものに出されることが多いので、
養父市にとってもプラスであることをアピールする際に、
補助金を頂くという方法もやり方の一つ。
養父市役所としても応援しや すく、共に養父市をアピールしていく事が出来る、
そういう考えのもとに市にご協力を頂き起業しました。

「移住した先でできること」

自分の目でその地を見ないとわからないことは多々あります。
どういう暮らしをしたいか、その地域の暮らしに向いているかどうか自己分析をしてマッチ
ングが必要です。
地域にもその人を知ってもらい、その人にも地域の実情を理解した上で
移住定住を勧めるのが、私が所属している田舎暮らし倶楽部のスタンスでした。
養父市のデメリットというのは、日本の田舎、
中山間地にある程度共通していて、都会のように選り好み出来ない分、
競合が無いのでなんでもやりますという姿勢でお金にしていく術が何通りもあります。
人と人と のコミュニケーションの中で商売をしていく傾向が大都市より強いように思います。
また周囲との信頼関係ができていれば、
自分が困った時に多くの人が助けてくれることもあります。
起業は大変なことも多いですけど、都会は都会、
田舎は田舎で大変なことはたくさんあり、
場所は、ある程度関係無いと思います。
養父市だから出来ること、多自然地域なりのメリットを見出して活用することが
大切であると思います。
住む上ではITでも食品でも農林漁業でも同様にお仕事内容に関わらず、
地域の人たちとの連携が求められます。
地方は都会と違って人に替えがない。
だからこそ一人が色んな人と繋がっていて、
一人一人と正面から向きあって、人との繋がりを大事にしなければいけません。
悪評 が広がるのは都会よりも早いと思います。
でも、プラス面も早く伝わるので、頑張っているという情報も伝わりやすく
色んな人から応援してもらえます。

[やぶの野菜美人のこれからについて]

今後はお金をかけて施設を整備し、
農地を少しずつお預かりしていき地域に対して
責任を持てるような事業体にもっていきたいです。
当面は法人化が目標です。