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ドクヤノ2    学業優先でのため不定期になります。

Amebaでブログを始めよう!


本日は久しぶりのLEC休みです。

あな嬉しや。アホ。



ということで仲良くなった歯科医のお姉さんの診療所に行きました。



そう、ついにパフパフ小児歯科からチェンジです!




いやー。


初めての歯科だったけど、受付のおばさんお姉さんも、他の先生も、みんなファミマの常連さんだったから気楽でした。



でも知り合いに間近で歯を診られるって・・・。ドキドキするよね。

そんな顔を近くに・・・あっぁ



とかアホな事を考えながら白目をむいてました。




「緊張しなくて良いからね。(笑)」




さすが!大人の女性。淑女ってやつですな、うん。




お言葉に甘えて寝かせていただきました。



グー・・・。











パチ。










ウギャァァァァァァァ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚







目を開けると、おじさんに変わってました・・・。


「素晴らしいよ!ヤノーくん。」




ええ?なにが??




「君はここ最近じゃ希に見る素晴らしい歯をお持ちだ。」



エッ・・・と。これは何か告白ですか??(●´ω`●)ゞ




とりあえず僕の歯についての批評を院長先生から受ける。



どうも、素晴らしいらしい。





ただ残念なのは親知らずが1本斜めに生えてくる事。



いつかは抜かなきゃマズイらしい。





ふぅん。



若い女医さん達が


「最近バイトで見かけないね。」


と声を掛けてくれました。



そう、そうなの!



明日で最後なのー!!!!


2週間ぶりの道場。



今日はタマちゃんが見学に来るということで待ち合わせして行きました。



ミッシェルにふーくんにタマが入会。




賑やかになりますな、S泉会も(・ω・)/




途中、お疲れの様子のタマ嬢は早々帰宅。

そりゃこの間までウラガ行ってたし、忙しそうだものね。




インターナショナルな中学校に通うM♀ちゃん(日本語より英語が流暢)。


途中まで一緒に帰りました。




なにが切っ掛けか忘れたんだけど、

15歳のM♀ちゃんに


「英語で罵ってよ。」


というアホというか変態極まりない発言をする。



ノリノリでM♀ちゃんは



「ヘッ!!○*△◆??#~~!!’’&%$●~~~~!!」



と聞き取れない英語で罵ってくれました。



素晴らしい発音、さすがインターな子。




その時、ポツリと花火が上がった。




















(英語で罵られるの)「良いかも。」




ミッシェルは、そうつぶやいた。






                     あらたなMの夜明けが来た-。


ウラガから帰ってきて、ものすごい脱力感に襲われています。



っていうか現実に戻れないんです。


あのグデグデ感がぬけないまま。




ごろごろ。



そういえば、ウラガで一番心にきた言葉があるんです。







そう、そうれは道場での出来事。


僕らは昼休みで射場で堂々と重なり合うようにゴロゴロしていた。



ふと・・・。なんとなく春麗のスピニングバードキックに挑戦したくなった。


いつでもチャレンジャーでいたい。そんな気持ちです。



がんばって足開いてグルグル回ったんだけど、跳べなかった。

やっぱり修行がたりないのかー。


頑んばった。


その時、袴が下がってしまって、カッキーの目の前でプリっ尻を披露してしまったんです。



そのまま回ってるとmastu先輩に止められました。




僕のプリっ尻に恥じらったカッキーが溜めて放った言葉こそ、













「(も~)ばかぁ













これにはやれられた!


なんていうか、目覚まし時計にしたいくらい。


毎朝そんな声で、トーンで起こされたい。


そのくらいアツイ言葉だったんです。




そこにいいたM気男児はバタバタと倒れましたとさ。



ウルァガ9th。


いつでも心を高校生にタイムスリップ出来る、青春をもう一度企画。



今回で最後と言うことで、過去最多人数参加。

付け加えて過去最多トラブルカードオープン。



合宿初日バスに乗る瞬間から最終日のバス乗る瞬間まで、トラブルの連続。



大黒ワールドに今回もやられました。





弓道も熱かった。



無冠の王者悲願達成。


大混戦の最下位争い。


17名同時かめはめ破。


最強のプーから最狂のプーへ。


毎晩行われるランチキ騒ぎ。





たのしかったー!





この空気がなごり惜しいままウラガ終幕。



いつかまたおじいちゃんになった頃、みんなで出来れば。

それまでウラガはおしまい。


























かの様に見えた。
























「僕たちがウラガを引き継ぎます。」



新裏合宿 開幕か!?



合宿前夜です。



明日から地獄に行ってきます。


宿が地獄です。本気で殺しに来ます。




道場まで3キロです。

網戸がありません。

風呂に亀裂が入って泡ブクブクしてます。

トイレが破壊されかけてます。

前の人が帰ってから掃除しないで部屋を使わされます。

テレビも扇風機もなにも近代アイテムはありません。

冬は一酸化炭素中毒で死にかけます。

肩こってゲロ吐きます。




言ったらキリがありません。



そんなところでウラガです。



ある意味勝手にテンション上がります。

そしてダウン。




最後のウラガ。


5年を迎えたこの企画。



誰か後輩がつないでくれれば・・・。




どちらにせよ、第1幕は終演を迎えます。




高校生の頃にタイムスリップしてきます。




青春をもう一度・・・ウルァガ


今日は千葉の水族館へ行きました。


目的はチアキの子供を見る為。






んも~!!!可愛かった!!



天使だよ。天使がいたよ。



2歳までいっちゃうと人見知りして遊んでくれないだろうけども、

1歳半ということで一番可愛い?時期でした。



あんまり泣かないし、泣いても立ち直り早いし、



さすがチアキの子供だね。



たくさん遊びました。



鳩ポッポ歌ってくれました。




会いたいです。



もう会いたいです。





あっ、ちゅうしちゃいました。



可愛かったなぁ。



次会ったら忘れられてるかなぁ。




でも会いたいナァ。



笑い声が頭から離れません。


ついに、明日はお休みです。


長かった。ウラガ分を連続で受講したせいで復習がまにあってません。


こんにちは。




現在、部屋に大量のがいます。


現在、部屋には僕一人です。




ちょっとデェケー虫?かと思ったら、お腹をぱんぱんに膨らました蚊×4でした。



それ全部俺の血か。



蚊とバイオレンスでディープなバトルを繰り返し、大体かたづけた。


ちょろいぜ。



洗濯物を取り込んだらまた大量に入って気やがった。















好きなだけ吸わせてやった。(というか吸われた)


ふっ  掌まで吸うとは度胸あるぜ。




うあぁぁー!!かゆいよー!!!



今日もレックで舌。



なんででしょう。

鼻水か止まりません。



静かな教室で




ブピ~!ジュピュピュピュピュ~!!


と軽快にかませて頂きました。



ポケットティッシュが2つ完売です。


いちいち教室の外でかんでたら集中できないつうの。





グチョグチョ!!ブペペペ!!



ちょっと品がない。一応、静かにかむ努力をし始めましたけど、



隣の人、落ち着き無くなってます。

イライラしちゃったんでしょうか。



申し訳ない。




と、言うことで、鼻に丸めたティッシュを挿入してレッスンです。




ハァハァ



息が荒くなってしまうとです。



おっと、隣の人が音漏れが激しいです。



きっと不快な音をシャットダウンしたかったんでしょうか。





申し訳ない。



挿入したヌメヌメのティッシュを外してレッスン再開!




あ、ダメダ。鼻水とまんない。


この短期間で、変わった落とし物シリーズが書けるとは思わなかった。



今日は暑かった。



それが今日の事件の原因だ。





34℃


おっさんの頭を狂わせるには十分の熱光線。


そして昼間からお酒をいただいてれば拍車がかかる。





来客した常連の中年男性。


「今日は暑いね~。」



とありきたりな会話を、パートさんと一緒に3人でしていた。



汗が滝のように噴き出してるおっさん。


涼しいコンビニ。




なにかがおっさんの頭の中でハジけた。


そして行動もハジけた。



「もうここは涼しいからね!脱いじゃう!!」





サービスターイーーーーーーーーーーーム!!




って違う!!マズイでしょ!!



ツナギを脱ぐおっさん。


困るパートさん。


シャツを脱ぐおっさん。





ヤバイヤバイヤバイ・・・・!!!




茶色の汚いトランクスに手を掛けた・・・!!!!!!!!






















エレファーーーーーーーーーーーーーーーーーント!!!



sdf



ぱおーん。




「これは脱がないよ~!」(ニヤ~リ)





おーい!  いや、良かった。


老いた象さんを見ずにすんだ。





え?何が忘れ物かって?



脱ぎたてホヤホヤのツナギと、親父フレグランス漂うTシャツです。



ぬぎっぱ。パンツ1丁でお帰りでーす!!!


またお越しくださいませー。

ひらからのバトン。

なんでしょくにんなの?




■【朝、起きたらしょくにんが隣に寝てました。さて、どうする???】


顔に落書きして、蹴る。



■【そんなことしてるとしょくにんが目覚めた!どうする?】

目覚めなきゃおかしいだろ!!


■【しょくにんに作ってあげたい自慢料理は?】

脇毛の水スープ。


■しょくにんとドライブ、どこに行く?】

写真でも撮りに田舎へ。


■【しょくにんがあなたにひとこと言ってくれるって!なんて言ってもらう?】


お前にバイクを買ってやる。





■【しょくにんがあなたのために歌ってくれるって!】

アジカン「キミと出来たガキ」




■【しょくにんがあなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分】


おでこをペンペンする。



■【あなたがしょくにんにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分】

肩たたき。




■【しょくにんにひとコト】

お疲れ様・・・。