総文ホームページに掲載して頂きました!
大島先生に展示会の記事を総文のホームページに掲載していただいたのでご覧ください。
http://www.sccs.aoyama.ac.jp/topics/101124.html
宜しくお願い致します。
18日の活動について
☆18日の準備物
・「設計図」原本(写真等を縮尺通り描いたもの)と縮小コピー1枚(A4横)
・使用する写真データ(展示で使用する大きさ別に分けておく)
☆18日の作業
18:00開始です。時間厳守で来て下さい。
「概要」の仕上げ
既に文章は提出済と思いますので、修正があれば至急、修正版を横田さんに送って下さい。
18日の具体的な作業
・体裁の確定(横田案と寄せられたコメントをもとに)
・内容、用語などのチェック
・版下の作成
「設計図」の作成
昨日、壁を作成した結果、全体が約3300~3500㎝(33~35m)程度となることが判りました。現在は各担当幅300㎝×13人=3900㎝(39m)で設計していますが、これを平均で幅250㎝程度に切り詰める必要があります(但し、先週の段階で300㎝のスペースが必要でない人がいたので、明日全員の設計図をつきあわせてからの調整となります)。
これを踏まえ、多少スペースが狭くなる場合、どのように対処するか(写真を減らしたり、大きさを変えるなど)をラボ開始までに考えておいて下さい。
明日は、先週配布したA3に描いた300㎝の設計図をA4横のコピー1枚とともに持参してください。この際、写真や解説文のサイズを明記し、図中に縮尺通り書き込んで下さい。また、写真は具体的にどれを使うか明記して下さい。
18日の具体的な作業
・A4の設計図をつないで全体のバランスを調整
・全体の長さを調整するために、各パーツの幅を決定
・最終的に設計図を完成
写真データのとりまとめ
展示に使用する写真のデータをとりまとめます。各大きさ毎にファイルを作り、そこに使用するデータを振り入れます。ラボ開始時までに使用する写真を特定しておいて下さい。
写真のサイズ計算
なお、写真ですが、これまでA・Bの事務紙のサイズで換算していましたが、デジカメ写真の縦横比率などの関係で、発注の際は写真サイズの方がよさそうですので、以下の比率を参考に、明日作成の最終設計図を描いて下さい。
その場合、A5(148㎜×210㎜)は「2L-ワイド」(127×190。推奨画素数450万)、A4(210×297)は「六切」(203×254。推奨画素数750万)あるいは「ワイド六切」(203×305。推奨画素数900万)、それ以上の大きさでは「四切」(254×305。推奨画素数1100万)、「ワイド四切」(254×365。推奨画素数1400万)などとなります(コストは四切以上は、アスタジオでA1を印字するより高いようです)。
なお、A2・B4以上の大きさは、とりあえずそのままで算定して下さい。
以上、大変タイトですが、必ずご準備をお願い致します。


