過去の震災でも経験しましたが、報道機関に対するコメントは特に注意してください。
報道機関は被災者を助けるための報道はしません。
また、自分が被災したよりももっと悲惨な被災をしている人がたくさんいることを認識してください。
カメラがきているということは、まだ被災の程度が低いまたは、安全が確保されている場所ということです。
報道機関が本当に悲惨なところへ入るのは、相当な安全が確保されてからです。
あなたが被災してから数時間後に報道機関に取材されているのは、安全な証拠です。
問題は、あなた方が一番不幸だという報道がされ、あなたの場所に救助の手が割かれ、本当に甚大な被害が発生しているところに救助の手が遅れるということです。
最先端スクープ映像の中で、報道機関の人間が被災者に手を差し伸べている映像を見たことがありますか。